夢日記
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| 2002年08月27日(火) |
五木ひろしで盆踊り。 |
1 友達と、友達の子供、息子と私で川沿いの立ち入り禁止地区の草原に入っていると、気がつくと、割烹のような場所にさ迷いこんでいる。なんかお茶とかお花とかのお師匠さんをかこんで・・みたいなイベントをやっていて、お金持ちの大人たちと、割烹の配膳の人(着物姿)がウロウロしている。
2 地方の寂れた公民館で書類を書いている。こちらの公民館はもうすぐ時間になってしまるのだが、何かもう、今すぐ書類を提出しないといけないと言われているので、焦っている。とにかく書類を完成させて別の施設へ持って行こうと思うのだが、気がつくと電気も消えて自分一人で、しかたがないので、戸締りしないといけないと思う。外に出ると雨が降っていて、タクシーでいくしかないなと思うのだが、教習所の車ばっかり通る。一度建物に戻ると、大学時代の友達のTちゃんと、その友達の男の人がいて、なんだ、まだここ使うんだったら、別に閉めなくてもよかったなと思っている。
3 Oさんの町で盆踊りをやってるという。歩いていると丁度、浴衣を着た盆踊りの列に当たるのだが、盆踊りは丸い空き地の塀の周りの道というか、通路、(両脇に壁があるので)を練り歩くというもので、曲はなぜか八代亜紀とか、五木ひろしの演歌がかかっている。私はOさんを探してあるいている。 Oさんと電話かなんかしているのだが、Oさんはやっぱり演歌はええねえとか言っている。
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