夢日記
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2002年07月14日(日) 天文学部の写真がなぜダサい?


図書館で、資料を探している。自分が大学を卒業仕立てのOGって感じのようなのだが、PTAの本部の人が図書部みたいな幹事で図書館にいて、一緒に資料を見てもらっているのだが、難しい資料みたいで、出てこないようだ。

そうこうしていると、セーラー服を来た、女の子が割りこんで入ってきて、天文学部で毎年作ってるカレンダーを買ってくれませんかという。


天文学部だから、星の写真かなんか入ってるのかと思って、ほぼ買うつもりで、お金を出そうとして、モノを見せてもらう。500円だというのだが、学部の男の人とか教授(おっさん)とかが、その辺の庭でカッコつけてるような写真ばっかりが入っていて、全然天文と関係ないので、『せっかく天文学部なのに、なんで、星の写真がないの?』と、文句を言って買わない。


映画のように映しているのだが、都会の海というか、橋のようになってる大きな道路の下に小さなゴミだらけの港があって、小さなボートが3艘浮かんでいる。
そこへ、高校生くらいの女の子たちが、すっかり水着になって、海、海、と言って喜んで、やってくるのだが、いつのまにか、自分はその女の子たちのリーダーになっていて、他の女の子たちは、海に背を向けて話ばっかりしていて、リーダーである自分は、せっかく海にきたのだから、海を見ようとキツイ口調で女の子たちに話しかけている。


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