夢日記
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2002年06月03日(月) 人の仕事っぷりをぼさーっと見てる。

なんか用事があって、学校から、Aさんの仕事場に行く。
Aさんはアーティストらしく、石畳あるようなオシャレな商店街?の
角の店舗を借りて何か作っている。

Aさんは、私より10くらい年上の女の人で、しっかりしているので
気分的には全面的に宜しくお願いしますと思っている。

Aさんは、台の上で、大きなキャンバスの上に何か描いいるというか
制作している。

私はぼさーっとそれを見ている。

店舗の中はもともと店だったらしく白い壁があって、照明器具もあるのだが、
倉庫の中のように、脚だつや、大きなペンキの缶がおいてあって殺伐としている。

扉はベニヤで出来ていて、ペンキで白く塗られている所々が
ハゲている。下に隙間があいていて、外の光が差しこんできて、
街角の音が聞こえてくる。


sakanachan* |HomePage

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