夢日記
DiaryINDEX|past|will
| 2002年05月22日(水) |
故郷に帰ろうかと悩んでいる。 |
夢の中ではワタシは大学卒業したくらいの感じみたいだ。 実家に帰っているのだが、まだ40代くらいの母親が、やぶれた布団カバーをつくろっている傍で 『東京にいてもやることがないので、実家にかえろうかな・・・。』 みたいなことを言う。
すると、母親が嬉しいような困ったような顔をして、今は、お前に混乱があるから帰りたいと思うだろうけど、帰ってもやっていけるのか?
みたいなことを言う。
記憶喪失の従弟がやっぱり故郷に戻ってきたが、記憶が戻ったら、また都会に戻っていった・・というような話をされて、やっぱり私は故郷に戻れないのかと思う。
2 自分の家によその子供クラスメート2人を泊めている。 I君が帰ったあと、I君の家に電話しているのだが、雑音がひどくて 相手が何を言ってるのか聞こえない。
ただ、なんかI君も学校が面白くないようなことを言っていて、 優等生のI君も厭なんだなあ〜となんかしんみりしている。
|