夢日記
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1 旦那が運転する車に乗っている。 道が混雑していて、間に合わないと思う。 駐車場にいれようとするのだが、場所がない。 変な駐車場のオヤジになんとかいれてと懇願している。
2 通常緒の1,5倍くらいある広い職員室の片隅の低い机に息子と一緒に座らされて、ワンプレートの昼食を出されている。
教頭先生と話をしている。よその学校へ息子と一緒にいって、指導を受けるように言われていて、ありがたい話だと思って最初聞いているのだが、「でも、お宅の息子さんはみっともないので、他の学校に行くときはちゃんとしていってくださいよ。」といつものような冗談のようなキツイ口調のような感じで言われて、なぜかぶっちっと切れている。
その後いかにうちの息子が学校にとって迷惑な人間かずっと言われているのだが、私も、顔では笑顔を作りながら反撃に反撃を重ねている。
職員室を出て、家具屋に行く。 なぜかハンモックを探していて、ハンモックが見つかって喜んでいる。
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