| 2003年11月12日(水) |
陣痛を、例えていうなら・・・ |
赤ちゃんが生まれるときのその痛みは、よく、
『鼻からスイカを出す感じ』
なんて言われてたりして、確かにそれはとっても痛そうなんだけど、でもなんかちょっと違う気がする。
物理的に男性諸君に説明するにはそれでも良いかもしんない。
だけど精神的には、私は出産て、
『マラソンを走り終えた感覚』
や、
『高い山を上って山頂に立ったときの感覚』
と似てると思う。
体育の授業や学校の合宿でしかそれらをしたことが無い私が言うのもなんだけど、マラソンって、走る前はものすごく嫌で、できればその日は授業を休んじゃいたいくらいで、走ってる時も喉はヒーヒーするし、心臓は苦しいし、ゴールはまだか、ゴールはまだか、って、そればっかり考えちゃう。
でも、頑張って、走り終えた時の充実感ったら・・・!
どんなにいいタイムで走っても、どんなに高い山に登っても、もらえないけど。
陣痛の痛みを乗り越えれば、かけがえの無い、私と愛するオットの遺伝子を半分こした、正真正銘2人だけの赤ちゃんがやってくるのです。
情報過多ともいえる今の時代、やれ陣痛促進剤はコワイだとか、色々前知識ばっかり頭に入ってきちゃって、不安になることもいっぱいあるだろうけど。
私も逆子がなかなか治らない時、
「このまま逆子で帝王切開になっちゃったらどうしよう・・・!?」
と、さんざん頭を悩ませたけど。
予定日が近くなってくると、
「もう、帝王切開だろうと、ましてや男だろうと女だろうと、そんなことはとてもちっぽけな問題で、何でもいいから元気で、健康に生まれてくれさえすればいいの!!」
っていう気持ちになってくるものなんです。。。
初めてのことに、
『どーんとかまえろ!』
『何も心配するな』
って言うほうがムリだけど、大丈夫、みんなついてるよ('-'*)
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