| 2003年03月18日(火) |
ついに来た、みのり大ソソウの夜 |
今日は、じーじ&ばーばとお食事にいったの。
まだ時間が早かったから、帰りに実家にも寄って帰ってきたんだけど、ばーばが調子付いてみのりにジュースばっかり飲ませていたのね。
それで、帰りの車の中、みのりは寝てしまったから、寝る前トイレにいけなかったの。
オットと、
「なんか今夜はやばそうな気がする・・・。」
と話していたんだ。
そしたら案の定、やってしまったよ、おねしょ。
かわいそうに・・・。
あんなに悲しそうに泣きじゃくるみのりなんて、久しぶりに見たよ。
相当ショックだったんだろうね。
ばーばにはあとでキツク言っておこう。
マッタク、ホントに、みのりの喜ぶことしかしないから困った人だよ。
叱ったりしないし。
自分が嫌われるのが怖いのか?
かわいがってくれるのは嬉しいんだけど、まさに「猫っかわいがり」という感じで・・・。
「○○(私のこと)は炭酸飲まなくていい子だ〜って思ってたのに、裏のばあさんとこ行ったら、”○○が好きだからサイダーをケースでかっとくんだよ。”って言われてビックリしたんだよ!!ばあさんとこでさんざ飲んでるんだから家で飲みたがらないはずだよ!」
とかいって、私に昔のことを愚痴ってたくせに。
今、自分も同じことをしているということに気が付いていないのだろう・・・。
みのりのお友達のおばあちゃんで、妙に躾に厳しい人の話を聞いて、それもどうかな〜?と思ったけど。
例えば、
「昨日誰とお風呂に入ったの?」
って聞いた時に、その子が
「パパ!」
と答えた。でもおばあちゃんは本当はママと入ったのを知っていて、
「○○は、こうやって嘘つくんだよ!」
って、周りに言っていたとか。
ゞ( ̄∇ ̄;)オイオイ
2歳児にそこまで要求するなって。
昨夜誰とお風呂に入ったか覚えてないって、普通。
ほかにも逸話はたくさんあるんだけどね、今日はとりあえずこれだけ。
でも、うちのハハみたいにみのりの喜ぶことは何でもしてあげる!みたいなばーばも困り者だよ。
実の母だから、して欲しくないことはきっぱりと「やめて!」って言えるけど、これがオットの母とかだったら・・・言えないだろうな、私は。
そして、悶々としてストレスをしこたま貯めるでしょう・・・。
でも、オットはきっとそんなことが仮にあったとしたら、その場でしっかり注意してくれると思う。
こればっかりは想像の域を越えないけれど、オットの性格からして、そんな気がする。
そうそう、みのりちん。
夜にはソソウしてしまったけれど、昼間はとってもいい子だったの。
すごいすごい!
日進月歩ね〜〜〜。
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