Dance日記帳
モクジキノウヨクジツ


2005年05月26日(木) 姿勢を正そう

久しぶり(3か月ぶりくらい?)に髪を切りにお台場へ。

そう、この3か月、怒涛のように過ごしてきて、前髪を整える時間さえも作ることができなかった。

伸びた前髪を自分で切ると恐ろしいことになるので(過去に何度も体験済み)ひたすら今日の日まで我慢。自宅では前髪を中坊なみにピンやゴムでくくっておくというスタイルで過ごしてきた。
こっそりプリンになってきていたのも知らぬ振りを通した。

本当はうんと短く切ってしまいたかったのだが、夏の間、日舞の稽古で髪が邪魔になるだろうから揃える程度に。
秋口には絶対に、絶対に短くしよう。

このところ「私って、時期遅れの五月病か?」と思うくらい、気分が落ち込むことが多い。ショボーンとすることが多いのだ。
以前の私だったら「ムカつく!」と腹をたてるような場面であっても、何となくショボーンとしてしまう(誰?歳とったから怒りのパワーを維持する体力がなくなったとか言うのは??)。もともと根暗な性分なので、余計に落ち込むし、嫌なことがいつまでも忘れられない。気丈で楽天的な取り繕いをしているのだから、このギャップは結構大きいのだ。
しかし、根は単純なもので、こうして前髪をわずかに整えただけでしょぼくれた気持ちが立ち直ってくる。
これで、また明日、着物を着て、きつめに帯を締めることで、背筋がシャンとしてくるのだろう。そうすると土日のレッスンには普段の私に戻れるのだろう。

話は反れるが、先日新聞のコラムに「背筋を伸ばすことの大切さ」が語られていた。背中を伸ばすことで、脊髄から脳に新鮮な血液や酸素が回る。そうすれば、脳の働きも身体の働きも良くなり、前向きになれる、、、つまりは、強くなれる、、、みたいな内容だったような。うろ覚えですが。
嫌なことがあった時も、辛い時も、レッスンやトレーニングで姿勢を正す、それだけで小さい悩みごとはくだらないことに感じるようになるし、気持ちも身体もスッキリするってことね。なるほどな、、、と思った。
姿勢が良いと、自分も気持ち良いが、周囲も明るい気分になるのだろう。

お台場からの帰り道、車に乗ろうとした時に、うっすらと潮の匂いを感じて、また少し夏に近付いたのだなぁと。


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