Dance日記帳
モクジキノウヨクジツ


2005年01月13日(木) イタリア情報通信

日常風景スナップ帖(ヤプース)(HPからアクセスできるほうの写真帖)のほうでイタリア旅行の写真日記をスタートさせました。

しかし、撮影した写真は食べ物が多い。
去年のNYの時の写真もそうだ。太るわけだな。

飛行機の中で観た『キャットウーマン』すごい良かった。あの「しなやか」な感じは絶対ダンスに必要。期待せずに観たせいか、想像以上に良い映画で、思わず帰りの便でも再び見てしまったくらいだ。

今回の旅では、友達の職場(本社)があるモデナというボローニャ近くの小さな街も訪ねた。
ほとんど観光客のはいらない、ちいさくて愛らしい街だ。
どこへ行っても「おおっ!!日本人だっっ!!」という驚きの目で見られる。それこそ老人などは、脚をとめてまで振り返って見る。そうかー、そんなに珍しいかー。しかしなぁ、動物園の珍しい動物見るように観察しなくたっていいとは思うよ。

面白いことに、イタリアでは最近になって「禁煙運動」が盛んになってきているらしい。
煙モクモクのイタリアで禁煙は「日本での醤油禁止」と同じくらい残酷だろう。日本はワタシも含め、煙草を辞める人も多くなってきたし、吸えない場所が増量中だ。しかし、イタリア人はワインとエスプレッソと煙草がなきゃカッコつかないさ。
街中では、禁煙化されたオフィスからキックアウトくらったイタリア人たちが路上で肩身狭そうに煙草に火をつける姿があちこち見られた。
テレビでもとりあげられていて、去年あたりから本格的に禁煙の場所が増えてきたそうだ。とはいえ、まだ日本の健康増進法に比べれば柔らかい様子。
一緒に行った友達も私と同じくらいの時期に煙草を辞めたものだから、二人して「早く辞めて良かったよねー」と、笑いあった。
テレビのインタビューで「煙草のない人生なんて考えられない。不幸すぎる!」と嘆いている様子をみながら、私たちも同じだったということを思い出した。辞めてから「幸福すぎる!」と思うことは沢山あっても「不幸すぎる!」と思うことはほとんどない。「辞めたら不幸だ!」と思っていた、あの頃が一番不幸だったよね、、と話し合ってしまった。

イタリアの情報通信はまだまだ続く。たぶん。
一応ネタはたっぷりあるので。


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