Dance日記帳
モクジキノウヨクジツ


2004年12月05日(日) うんざり日記続編

馬鹿にはつける薬がないとはよくいったものだ。
ワタシこそ、まちがいなく、どんな薬をつけても治しようのない馬鹿なんだろうなぁ。情けない。

「付き合う人をきちんと選びなさい。選ばれることも大切だけれど、それ以上に気をつけること。」
小さい頃から、よく両親に言われた言葉だ。
大人の今になって、この言葉の意味がよくわかってくる。

史上最低な人間は、大家以外にももっと身近なところにいたということが判明して、なんだか更にうんざりなわけです。

ま、前出の人だけど。
前々から、多くの共通の友達や仲間には「あの人と友達でいるのはやめたほうが良い」と耳タコなまでに言われ続けてきたのに、私は馬鹿でそういう言葉に耳を貸さなかった。
今になって、なんでみんなが「あの人はやめなさい」って言っていたのかがわかったわけで、そんな自分の愚鈍さにうんざりなのだ。

考えてみれば、前々から「なんだか、イヤな人だなぁ」と思うところは多々あったのだが、「それは私の気のせい」と片付けてきていた。
それが「気のせい」ではないとわかったのだから、時は遅いにしても、収穫があったのだろう。二度と、その人と関わらないですむのだから。

最後の最後まで本当にイヤな人っぷりを発揮してくれたので、そういう意味では本当に「綺麗さっぱり」と別れられるのでありがたい。

はいはい、スキなだけ、後ろ足で砂をかけなさい。
せいぜいガキっぽくメールでも何でも送ってきなさい。悪口も言いなさい。周囲に触れ回りなさいな。それで気が済むなら。
どんなにカッコつけていたって、結局、その程度なのさ、格好悪い〜。

人には器があって、決まった容量があるらしい。
人との付き合いも、そうだと誰かが言っていた。
自分のなかには、教室みたいなのがあって、友達や知り合い、仲間などがそれぞれの席に着席している。定員は決まっているらしい。
ひとりが離席して、空席ができると新しい人がやってきて定員を満たすのだそうだ。
人との別れは時として、悲しく、虚しくなるものだが、すぐにその空席をうめる新しい出会いが用意されている。そうでなければ、人は、みな、寂しさと虚しさだけで一杯になってしまう。
つまり、ひとりの人との別れは、新しいひとりの人との出会いになるのだそうだ。


さて、年末。今年はスタジオの新築工事などがあって、例年とは違って年末にレッスンがないわけで、珍しく時間があり、結構普段は会わなかったりする人たちと飲みに行く約束があったりして慌ただしい。
私に新しい出会いを与えてくださる方々もいたりして、誠にありがたい。
憂鬱なことや、厄介なこと、いろいろあるけれど、どうにか乗り切ることができているのも心優しく応援してくれる人が私の周りにはいてくれるからだって思う。

愚痴はこんなところにしておこう。

明日はまた弁護士さんからのラブコールで叩き起こされるだろうし、鍵の返却などのゴタゴタがまだまだ残っているわけ。
ちょっとは前向きな気分で寝床につきたいものだな。
ハゲハゲになっちゃったネイルを直して、気分を改めよう。


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