Dance日記帳
モクジキノウヨクジツ


2004年11月22日(月) 月の輪熊と祝杯

掲示板への書き込み、メール、などなど、本当にありがとう。
ひとつひとつお返事を書きたいのですが、ちょっと待ってね。
ただ、みんなにとって、アトリエは私の想像以上に意味のある場所、大切な場所であることを教えてもらうことができました。

温泉臭くても、虫が飛び交っていても、湿気がすごくても・・・大家が変人であっても・・・、みんなにとっては特別の場所になっていたのですね。

次の場所は、もっともっと居心地が良くて、ステキなダンススタジオにしようというキモチがより大きくなりました。
ガッツリ借金することになるだろうけれど・・・でも、頑張る。

さて、みんなが心配していること。
アトリエの原状回復問題。
今日、法律事務所に出向いて、委任状を作成し、弁護料を支払い、きっちりと契約してきました。
つまり、弁護士の先生は私の代理人となることを受けてくれたので、今日から私の代わりに仲介業者や大家とのやり取りに対応してくれることになったのです。二度とあの不愉快な人たちと話をしなくて済むのだと思うと、それだけでかなりキモチが安らぎます。
S先生は、動物に例えて言えば、いつも腹を立てている月の輪熊という感じ。「穏やか」という言葉は一切彼の辞書にないのだろう。
私が事務所にいる間にかかってくる電話にも、驚くほど横柄な対応。相手に威圧感を与えるような話ぶり。絶対に相手に媚びたり諂ったりすることがない。決して好感を抱くような人物ではないのだが(!!)、弁護人として頼りになる。どんなことがあっても敵に回したくないタイプ。
これから、何がどうなるのかわからないけれど、いろいろな手法を使って、私の権利と立場をっ守ってくれると思うと、今晩からゆっくりと眠れそう。

日曜日に荷物を運び出している最中、大家の娘がアトリエ覗いていたし、今朝には不動産屋から電話があって、アトリエをチェックしに行ったら、どうやらアトリエに入って中をチェックした様子。
法律事務所から戻ったところで、母親が「あなたの留守に不動産屋が来て、さんざん文句言ってったわよっ!!」とのこと。
私にプレッシャーをかけているようだけれど・・・。
母によると「あと1週間しか契約期間がないのに原状回復の工事の手配をしていないようですから、それじゃ困るんじゃないですか?1週間で終わるような工事じゃないでしょう!!」って言って来たらしい。
ちなみにS先生によると「契約書に契約期間中に原状回復しろって記載していないんだから、そんなことする必要はないだろ」。
S先生に出会っていなかったら、今頃私はどうなっていたのだろう。
たぶん、間違いなく不動産屋のいいなりになっていたことだろう。

S先生との代理人としての契約ができたので、ちょっとだけ自宅で祝杯。
まだ勝ったわけでも、保証金が戻ってきたというわけでもないけれど、すごく良い気分だ。そして、「ワタシの弁護人」ができたというのは、なんだか大人になったような、そんなキモチがするのだった。


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