Dance日記帳
モクジ|キノウ|ヨクジツ
ありがとう!!! まずは、何をさておき。この一言をみんなに。
(←みんなからもらった、ゴージャスな花束) 自分の誕生日が近付きつつあるということは、確か、頭の片隅にあったはずなんだけど、すっかり忘れていた。それよりも、「スタジオパフォーマンスのダメ出し」のことで頭が一杯&「来月は新しい振付けを作るべきか。それともリバイバルをやろうか?」のことで頭の片隅までもイッパイイッパイ。
オフィスでダメ出しノートをひろげ、「うーん、こっちより、ここの部分をしっかりダメ出ししとかないとダメだよなぁ」とか考えていたら、いつものようにノックとともに「Monieさ〜ん、ダメ出しお願いしますー!!」と声がかかる。(←たぶんHosoの声だったと思う。本当にいつもと変わらぬ調子。)そして、いつもどおり「はーい」と返事をして、ノートを片手に重い腰をあげてアトリエに入ると、何故か照明が落ちている。でもって、「やーい、ひっかかった〜!」って顔のリハーサルメンバーが集まって突然ハッピーバースデーとか歌いはじめるし。 照れるやら、恥ずかしいやら。それよりも、あと数日でまたひとつ歳をとっちゃうんだーってことを(気まずいことや、都合の悪いことは結構意識的に忘れるようになっている)思い出す結果に(泣)。 じぇんじぇん「ハッピー」じゃあないのよ。36歳の誕生日なんてー。みんなもそのうちわかるだろうけどさ。(四捨五入とかしたら、速攻ぶん殴りますよ。はっはっは。) 「ねーねー、わたしぃ、誕生日なの〜☆」と無邪気にはしゃげる年齢ではなくなり、こっそり密かに誕生日を「やり過ごしたい」気分のお年頃。ハッピーではなく、ブルーだ。 でもね、リハーサルメンバーのおかげで、ハッピーな気分になったよ。単純だけど。
(←リハーサルメンバーと♪主役であるはずの花束はどこに?) いろんなことのあった36年。 時にはダンスと出会ったことを呪ったこともあったし、振り返れば「失敗だらけ?」「後悔しまくり?」と思ってしまいそうな人生。 でも、この36年があって、みんなと出会えたし、そして、その中の数年を一緒に過ごした仲間がいる。 そりゃ、36年も生きていれば「ああしておきゃ良かったなー」とか「やっぱり失敗だったなー」なんて思う小さなことは山ほどある。でも、こうして今、大切な人たちに囲まれ、そして、その人たちに「おめでとう!」と祝ってもらえるってことは・・・もしかして、私、すごく幸せな人生をおくっているってことなのかも。 そう気付かせてもらったのが、何よりものバースデーギフト。 36年、生きてきてよかった。
こんなちっぽけな私のために、綺麗な花を選び、バースデーカード(カードというか色紙ね!)を寄せ書きし、あれこれ時間をさいたり、驚かせようと企画をたててくれたんだね。 なんだか、そのことを思い浮かべるだけで、そういうみんなの気持ちを考えるだけで、すごく嬉しくて、胸が一杯になるよ。 本当に、本当にありがとう。 心からカンシャします。
|