Dance日記帳
モクジキノウヨクジツ


2003年05月21日(水) 巻爪治療

ツアコン時代から、かれこれ10年ちかく。
『巻爪』に悩まされてきた。(※巻爪は、足の爪、特に親指の爪の両端が巻き込み、肉に食い込んでいく症状。爪そのものが丸まっていくので、歩行などで痛みが出る。原因は、ストッキングや、靴下、またはきつい靴などを履くことでつま先が圧迫されることによって起こると言われる。)

踊る時は、テーピングでごまかしたりしてきたのだけれど、前回の@homeの公演の時に「ああ、もう限界。手術してもいいから治さないと・・・」と思ったのだった。

考えてみれば、ツアコン時代、砂漠だろうとスイスアルプスだろうと、シルクロードだろうと、ストッキング&パンプス&スーツで行くんだもん。しかも、「飛行機が遅延するー」だとか「お客さま、迷子ー!」だとかで、石畳などをパンプスでダッシュする毎日だったんだもんな。つま先が悪くなるのも当然。
ダンスだけやっていた時代は、ヒールシューズで踊っていても、こんなことにはならなかったのになー。(←たぶん、コンビネーションを踊る前にちゃんとアップをしたり、素足でいる時間とかもちゃんとあったからだろうな、って今は思う。やっぱりアップってのは重要なんだね。)

ちょっと前まで、巻爪の治療は外科で爪を剥がして、新しく生えるようにするしかないとか聞いていたし、実際私の先輩などもオフシーズン(あまりツアーが出ない時期)を選んで入院して手術していた。
ツアコンにしても、ダンスインストラクターにしても『身体が資本!』のこの生活に、1か月近い入院生活なんて考えられない。
もうちょっと暇になったら・・・と言いつつ10年近く経ってしまったというわけ。
で、その10年で巻爪に対する治療もいろいろ変わった。

実は先週、私は巻爪の治療を受けていたのだった。ふふふ。誰も気付かなかっただろう。
チェックの厳しいヒトくらいは「お?ペディキュア変わったなー」って思ったくらいかな。

歯の矯正をするのに似ていて、『矯正板』というのを足の爪に貼付けたの。なんだか痛そうだけど、全然痛くないし、それどこか、矯正板を付けたら、すぐに快適になったのだ!
治療にかかった時間は約20〜30分程度。モチロン、麻酔やらメスやらも一切なし。血も出ない!

レッスンをしていて、MDSメンバーの足をしょっちゅう見ている。やっぱり女の子の足は、変形していることが多い。毎日仕事でパンプス履いて通勤したりしているからかな〜?
巻爪痛がっているヒト、早めに治しましょう。思ったより全然簡単だし、快適だよ!

脚はダンサーの命。たまには贅沢かも?と思っても、フットケアやフットマッサージを試してみるのも良いでしょう。
もうすぐ来る夏は、サンダルシーズンだしね。

今日のレッスンも、すごく可愛いペディキュアしている子や、アンクレットしている子もいて「お、夏が近付いてきているなー」と感じたわけです。


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