Dance日記帳
モクジキノウヨクジツ


2003年04月21日(月) ネイルとライフとそして別れと・・・

どうして、「おきにいり」というのは、なくしてしまったり、失われていってしまったり、離れていってしまうものなのだろう。


去年、お気に入りだったヘアスタイリストさんが転勤になってしまった。
それからというもの、完全な美容院ジプシーとなっている。
(コアな読者なら『紫タラコ』などで覚えていることだろう)
いちいちイメージを伝えなくても、細かく注文しなくても、リクエスト以上に仕上げてくれたり、くせ毛やカラーについてのくだらない相談なんていうのも気軽に応じてくれたり。
気心知れたヘアスタイリストさんを見つけるのは、本当に本当に大変なのである。
居眠りしていても、「お疲れさま!」って起こしてくれた瞬間、鏡の中の自分を見ると「うそ♪」って嬉しくなる。
今は「居眠りしたら、起きたときに絶望しそうだから、意地でも起きてないといかんっ!!!」ってことになっている。
安らぐために美容院へ行くわけじゃなく、まるで戦いに行っているかのようだ。

今回は、なんとお気に入りだったネイリストさんが実家に戻ってしまうことが判明(号泣)。
ステージ用のネイルをやってくれたり、実際に花束もってステージにかけつけてくれたり。気付けば、結構長い付き合いになっていたんだよね。
整体仲間だったし。
完全に田舎へ戻るというわけでもないけれど、ご両親が病気になったとかで・・・、果たして東京に戻ってきてくれるかどうか・・・本人にも不明らしいの。

私の好みやスタイルを知り尽くしていたネイリストさんだから、いなくなってしまうのは悲劇である。ショックである。
あああ、私のキラキラネイルがぁ〜〜〜。
結構、ネイリストさんとの度重なる工夫によって、あのキラキラネイルが維持されているんだよなぁ。
頼むから、1か月後には戻ってきて欲しいものである。

てなことで、今日は「しばらく会えないから!」ということで「お任せネイル」をオーダー。
「げーっ、どうしよーっ。悩むよ〜〜〜」とギャーギャー言いつつ、いろいろデザインを作ってくれたのでした。
テーマは「今世紀最大の作品」ってことなんだけど。
「ねぇ、これって、単にヤケクソでしょ?」とツッコミいれたくなるほどスゴイ気合いの入ったラメネイルになったのだった。
まさにタイトル通りなのかもしれない。とにかく目一杯ゴージャスに仕上げてくれました。

浜アユとかも、「おかかえネイリスト」がいるけど、それってわかる。
特にネイルっていうのは、指先にあるので、ほんのちょっとでも具合が悪いと、使い物にならない。つまり生活に支障がでてくるのだ。
見た目やデザインだけじゃなくて、「その人が慣れている長さ」だったり、「厚み」だったり、「カーブ」だったりする。
私のネイルと、そして私の生活を知り尽くしている人じゃないと、そりゃ安心して任すことができないってものです。

Wさん、早く戻ってきてねー。
もし戻れない時は、約束どおり、月に1度くらい東京にネイルグッズを買い出しに来た時には、プライベート・ネイルサロンをやってよねー!!


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