Dance日記帳
モクジ|キノウ|ヨクジツ
| 2003年03月26日(水) |
足裏グリグリボードとの再会 |
半年くらい前から、パソコンを置いてあるデスクの下が「魔窟」になっていて、常々片付けたい〜〜〜〜〜〜〜〜って思ってたの。 今日は、ちょっと早めに起きて、腕まくりして念願を達成したのだった。
既に部屋にはモノが溢れかえっていて、置き場に困るものとか、書類だとか、ヤケクソ気分でデスクの下に放り込んでいたんだよね。 だもんで、パソコン使う時、デスクに向かっても、下半身だけは横っちょ向いて作業という状態が続いていたの。机の下に脚をつっこむスペースはないのだ。しかも、程よくイスでカバーできちゃうから見えないということをいいことに放置しておいたのよ。 いやいや、もう、ほとんど、最近よく言われる「片付けられない人」の部屋みたいな、恐ろしい空間、魔窟になっていた。(←でも、少なくてもゴミだとか、食べ残しのものとかは置いてないです。念のため。)
スッピンで、しかも前髪をへんちくりんなピンでとめて、雑巾片手にデスクに潜り込んで作業。 ほこりまみれになってもいいような、とんでもなく汚い格好で挑んだ。 掃除が終わったあとに、シャワー浴びてすっきりすりゃいいか〜という魂胆。
デスクの下に山盛りになっていたのは、ショップ袋やらファイルやら書類をつめこんだでかい封筒やら。 何故かショップ袋って捨てられないのよ、私。自分で買った時にもらったカワイイ紙袋やプラスチックバッグはもちろん、友達からもらったプレゼントがはいっていた袋なんてのもどっさり。しかも、旅行先でもらった袋とかは特に捨てられない。かなり前に添乗員やっていた時、仕事先のイタリアやフランスで買い物した時の袋まであるんだから・・・。 で、当然のようにハマるのだ。 「あー。リナシャンテの袋だぁ♪ナニ買ったんだったっけ?」とか、「キャナルジーンの袋!今はデザイン変わってしまったんだよねー。」などと、一枚一枚取り出しては、あれこれ思い出したりしてしまう。 これだから片づけがスムーズに終わったためしはないのだ。 いつもハマりまくった挙げ句、「げ!時間ないじゃん!」となる。
その最中。私は部屋の入り口に尻をむけ、デスクの下に頭をつっこんだままの無防備な状態。突然背後から知らないオヤジの声がする。 「失礼しまーす。防火アラームの点検でーす!」 げっ!!! まさか聞こえなかったふりもできない。(そういや、昨日親が「明日は点検くるからねー。」って言ってたっけ?) 恐る恐る振り返ると、点検にきていたオッサンは、微妙な姿の私に釘付け(いやん)、じゃない、入り口で固まっていた。 そりゃそうだよねー、「失礼しまーす」って入ってみたら、デスクの下に頭つっこんだまゆ毛のない女がいるんだもんなー。泥棒と勘違いされなかっただけでもマシか・・・。 「あ・・・あ、ど、どうぞーっ」と言いつつ、我が身のふりかたにどうしていいのかわからず、デスクの前にしゃがみこんだままオッサンを招き入れる。オッサンは、「あ、あの点検ですから、すぐ終わりますから・・・」と私と目を合わせようとせず、とっとと天井についているアラームをチェックして退散していったのだった。 私も焦ったけど、点検員のオッサンはもっと焦ったことだろう。
その後、サクサクと片づけを終えました。
魔窟から出て来た宝。 それは、「足裏ぐりぐりボード」。 ちょうど足を置くところに突起のついたボールみたいなのが並んでいて、足裏でグリグリやって、足裏を刺激して疲れやむくみをとるというシロモノ。 おーぅ、こんなステキなものがあったんじゃないかー♪と、早速ホコリをはらって、出現したデスク下スペースにラグを敷き、そこに置きました。 はい、今もこうして日記書きつつ、広くなったデスク下のスペースに脚をいれ、足裏グリグリボードをグリグリしているわけです。快適だー(はーと)。
やっぱり掃除は楽しいな。
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