Dance日記帳
モクジ|キノウ|ヨクジツ
| 2002年10月17日(木) |
HIP公演プレビュー&楽しみ方 |
見てきたよ、HIPの公演の通し稽古。 うーん、スゴイっ。 身体、そしてムーブメントというのはアートなのだ〜。
ネタバレしちゃうと公演が楽しめないかもしれないので、詳しくは語らないつもりだけど、ダンス初心者のMDSメンバーが知識として知っておいたほうが興味を持って鑑賞できる程度に語っておこう。
まず、メインソースは「モダン」であります。「ジャズダンス〜〜〜!」というハデハデなものは期待しないよーに。 できるだけ早めに行って、前方の席をゲットすることをお薦めする。ダンス鑑賞に慣れている人だったら、2階席や後方のほうの全体の構成やフォーメーションが眺められる席がベストだけれど、「モダン系の舞台は見慣れてない」という人は前のほうの席でじっくりと鑑賞するのがいいかも。 ルルベの高さ、軸、バランスのとりかた、身体のライン、何もかもが素晴らしいダンサーが揃っていますから、「この人の動き方って素敵☆」って思ったダンサーに目を付けたら、瞬きせずに手先や足先まで全てをしっかり観察!ほんのちょっとした小さい動作でも、心をこめて、気持ちをこめて踊っているのがよくわかることだと思います。 モダンの楽しい鑑賞のしかたは、まずはプログラムをゲットして、作品のタイトルやテーマをチェック。作品を見るときに頭の片隅に、そのタイトルやテーマを置いておくと「なるほど!これは何を表しているのかわかったぞ!!」と謎解きのように楽しめます。 作品を正しく理解しようと、いろいろ分析したり、考え込んだりせず、目に飛び込んできた動きを新鮮にとらえてみましょう。 テーマやタイトルとの関連性がわからなくても大丈夫。「あ、やさしい動きだなぁ〜」とか「スピードあるな〜」とか素直に見ることも大切。 HIPの公演なので当然と言えば当然なんだけど、この公演の目玉は「三宅みつえ作品」と「前田敦作品」にあると言えます。もちろん、他の作品も素敵! とにかく、とにかく、徹底的にトレーニングを積んだ、素晴らしいダンサーたちが踊りますから、今から楽しみにしていてくださいね!
舞台鑑賞は初めて。どんな格好していけばいいの?って不安な人も多いかもしれませんが、会社帰りの普通の格好で大丈夫。カジュアルな格好でも問題ないよ。夜の部を見る人は、公演の前に軽く何か食べてから行くといいかも。途中でお腹がなったら、かなり恥ずかしいので(笑)あとは、風邪気味の人とかはのど飴などを持っていくようにするといい。ジャンジャカうるさい曲で踊る作品ばかりではないので、時には静寂の中で踊るシーンなどもありますから、そういう時にゲホゲホしちゃうと大変。 舞台は途中で休憩をはさむけれど、休憩時間のお手洗いは混雑してるのだ。だから、お手洗いは公演の前と終わった後に会場を出てから、近くのカフェなどに入ってから使うのがベストだったりします。 あとプログラムは「絶対買え!」とは言いませんが、公演の想い出として持っていても良いのでは?ちなみに私は必ず買います。どんな作品が上演されるのか、どういうダンサーが出演するのか、プログラムがないとわからないからね。 公演の後は、友達と一緒にご飯を食べながら公演について語るのも楽しみのひとつかもしれません。映画とかもそうじゃない?「あのシーン可愛かったよね〜」とか「あの女優さんが着ていた服、キュートじゃなかった?」とか。ダンスの公演も同じ。特に高尚な評論を述べる必要なんてない。「私ね、このダンサー気に入った〜♪」とか「あの作品のこういう動きって綺麗だったよね〜」なんてしゃべりながら食事をするのは楽しいものだ。もしダンスを知らない友達を誘って公演を見に行ったら、ちょっとは自慢げに「あの動きは難しいんだよ〜!」なんて語ってみるも良し。 是非とも楽しんでみてください。
さて、明日はHIP。 金曜からは怒濤の週末へと・・・・ 日記お休みしちゃうかもしれないけど許してね。
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