4254.0516の日記

2005年12月25日(日) クリスマスのぎろっぽん。


 あまりにも疲れ果てて、逆に全然眠れなかった昨夜。
 今日もやっぱり二度寝の果てに、寝坊気味…。


 今日は友人と『Vivian Westwood展』へ。
 クリスマスのぎろっぽん。
 ふたり組ばかりだろうなぁ。

 せっかくのファッションの展覧会だし。
 クリスマスということもあるし。
 ちょっと普段とは違う格好をしていく。
 ワンピース。
 久しぶりのスカート。


 Vivian Westwoodは、何となく“パンク”?というイメージしかなくて、
 洋服自体にもそれほど興味はなかったのだけれど、やっぱりすばらしかった。
 美しさという観点を追及する人は、やっぱりああいう突き詰め方になるのかなぁ、
 と思った。
 遊びの部分ですら、きゅうきゅうと音がするほどに突き詰める。

 わたしはああいう迫り方はしないだろうなぁ、と思いつつも、方向性や目指す
 ところはよくわかるので、その一致に対しては感じ入ったところが多かった。
 あのやり方で第一線にい続けられるという人は、どういう精神の持ち主なの
 だろう…。
 tough過ぎるなぁ。

 着てみたいものがたくさんあった。
 でも、Vivianには認めてもらえないだろうなぁ。
 痛いほどの美意識だった。

 階下のshopでは、『松尾たいこ』さんの個展もやっていた。
 見たかったのに、見落とす寸前だったので、ほっと胸を撫で下ろす。


 そして、ケヤキ坂のイルミネーションを見に行く。
 すごい人だろうなあ、と思ったのだけれど、それほどでもなかった。
 あの坂の向こうに東京タワーが聳え立っていて、それはそれは美しかった。
 思わず声を上げるほどだった。
 冬の空気は澄んでいて。
 わたしの眼の中にはコンタクトが入っていて。
 きらきらの相乗効果で、美しかった。

 友人はふたり組に写真を撮ってほしいと頼まれたらしく、その逸話にげらげらと
 笑う。
 そして、そういうタイミングの悪い友人にも笑かしてもらう。

 偶然見つけた、入りたかったcafeを発見!
 お酒を飲みに入る。

 静かだし、食べ物も美味しいし、ゆったりできたので満足。
 お酒は静かに美味しく飲めるに限る!
 またまた、美しい友人S(のん兵衛仲間)と、思いっきりお酒を飲む。
 特に、世の中の『ふたり組がChiristmasに沸き返る感じ』の違和感について
 語り合う。

 終電の時間が迫ってきたので、外に飛び出して、六本木の冷たい空気を吸い
 込む。
 何だかわからないけど、ふたりで陽気になって、地下鉄の駅まで歩いた。
 途中、見知らぬガタイのいい酔っ払いにショルダータックルされそうになって、
 恐怖を感じた。
 いつもこんな感じなんだなぁ、と思うと、ものすごい説得力だった。
 尊敬した。
 やっぱりあれはプロの仕事だと思う。


 全然Chiristmasっぽくはなかったけれど、いい夜だった。
 Happy Holidayだったことは間違いない。


 <イチモンイットウ>
 トイ:Chiristmas Song Standard。
 コタエ:ワム/Last Chiristmas。


 ♪BGM/STING AL.『THE BEST OF STING』



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