物心がつくようになっての、大切な人との別れはつらい。
仰木彬監督が亡くなった。
わたしが野球大好きになったのは、間違いなく仰木さんの世界観によるところ。 イチローが大好きになって。 オリックスが好きで。 パ・リーグが好きだった。
その後は、野球好きだった人と付き合っていたおかげで、球場にも何度も 足を運んだ。 球場には色んな人がいて。 それぞれの楽しみ方があって。 開放感の中、beerを呑む。 やっぱり野球には特別な想いがある。
スポーツマンでも。 artistでも。 職人でも。 技術屋でも。 とにかく『プロ』という響きに憧れて、その言葉の奥深さに常に向き合ってきた。
仰木さんは、間違いなく『プロ』。 それも、ほんものの。
精神的に慕っていた人たちが、目の前から消えてなくなってしまって。 もう二度と会えないという現実は、大人になることの苦しみのひとつだと思う。
わたしにできることは、いつまでもその心根を忘れないこと、と。 仰木さんが伝えてくれた、『プロ』の形を自分なりに作っていくこと。
心から、ご冥福をお祈り申し上げます。
家庭教師先で、給料と共にお年玉袋をもらった。 毎年、誕生日やらお中元、お歳暮などのイベントごとには色々と準備してくれる。 ボーナスは出ないけど、そういうことがうれしい。 よっぽど体温があって、お金を楽しく使おう、って思う。
『笑い方を忘れた』。
その言葉は少なからずショックを与え、わたしの今後に確実に影響を与える ると思う。 そんなかなしい想いを、ほんの少しでもなくしていくために、わたしの仕事は、ある。 そのことをもう一度こころに刻み直そうと思う。
<イチモンイットウ> トイ:最近気になるモチーフ。 コタエ:Rose(アクセサリーなど、つい買ってしまう)。
♪BGM/キリンジ AL.『Archives SINGLES BEST』
|