4254.0516の日記

2005年12月03日(土) いつも、どんな時でも、“絶対”。


 結局、昨日は3時ごろまで眠れなかった。
 …作業で。

 でも、夜更けに送ったメールが、“変わってないよ”というメッセージと共に
 送られてきたのは、久しぶりの安堵だった。
 あんなひと言で安堵できるなんて。
 これは依存だな…。


 早めに行って、Chiristmas Party用のプレゼントを準備しようと思ったけれど、
 結局それほど早くは着けなかった。
 ヴィレッジヴァンガードも、ちょっと覗いただけ。
 気になっていたZARAももう少しゆっくり見たかったなぁ。
 あっという間に友人からTELが来る。


 結構人でごった返していたその場所は、何だか少しの緊張感を湛えていて、
 でも、やっぱりわたしの場所だって気もした。
 ひとりだったのが、ふたりになったけど、それほど心強くもなかった。
 わたしの心の中では、いつも、ずっと、ひとりだからだと思う。


 ちょっと顔を合わせたあの人の表情が、いつも通りで、思ったより明るかった
 からほっとした。


 やっぱり集中できない感じなのは相変わらずで、寝不足もあって、いつも以上に
 ぼーっとしていた。
 でも、一番の理由は、興味がないからだと思う。
 あの人以外の何にも、興味は持てない。
 もはや。

 わたしたちの会話は、一瞬あの時のようなテンポで進んでいるようで。
 わかり合えていた頃のような話のようにも見えたけれど。
 だけど、やっぱり微妙なところが大きく大きく変わっていた。
 戻れないことは決定的、と思わせる何かがあった。

 わたしはずっと(ではないけれど)ここにいて、ここにいる以外のことは
 やっぱり許せない気持ちがあった。
 どんなにあの人が嫌いでも。
 わたしは、要領よく、その場が楽しいというだけで物事を選ぶことはできない
 性質だから。

 でも、とにかく辿り着いたことは、うれしかった。
 素直に良かった、と思った。
 色んな細かいことはどうあれ。


 わたしのあの人に対する、この絶対の自信は何なのだろう。
 この揺るがなさに、自分でも驚く。
 いつも、どんな時でも、“絶対”。
 その想いの強さが、時にわたしを苦しめる。

 そして、信頼は一瞬たりとも揺るがないまま、人に賛同されるものかどうなのかも
 わからないまま、今日もわたしに最高の光を見せてくれた。
 思わず口走ったわたしのひと言を、彼女も思わず味わっていた。
 それしかなかったから。
 あまりにもそう思いすぎて、その言葉しか出てこなかった。

 普通になってわたしの前に現れたあの人は、やっぱりいつも通りで。
 口調と声のトーンがまるっきり違っていたことに、やはり安堵した。
 いつも何かに安堵しながら、続けている…。


 終わって、友人と飲みに行ったのだけれど、やはり昔話に終始して、“戻れない
 けれど、戻ってみたとして…”という仮定そのものが、わたしにとっては
 軽い侮蔑だった。
 彼女にとって戻れないところに、わたしは今なお立ち続けているから。
 それがばかみたいであろうと、そうでなかろうと、関係ないことだ。
 毎日はそういう連続の元にある…。


 病気のあの人に対する態度も、やっぱり違うなぁ、と思わせた。
 わたしは、楽しいだけの今にはもう興味はないし、nostalgicないい話は
 考えただけでもうんざり。


 今日の日記、いつも以上にわけがわからない。
 数年後に読み返しても、今日のこの密度の濃い出来事を、根こそぎ思い出す
 ことができるだろうか…。


 <イチモンイットウ>
 トイ:好きな通信手段。
 コタエ:手紙(実はこれが一番好き)。


 ♪BGM/Single MD 11-12.


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