4254.0516の日記

2005年08月14日(日) 傍若無人なあの人。


 昨日から妹が帰ってきていて、近所にできたインド料理屋へご飯を食べに行った。

 またしても、酒…。
 東南アジアのビールを飲む。
 軽くてクセがあって、南国特有の味。
 やっぱりBaliを思い出す…。

 わたしが常に欲しているパクチーもあるし、ナンもカレーも本格的。
 スパイス好き・香草好きのわたしにはたまらないお店。

 お店の人ものんびりしていて、ニコニコしていて感じがいい。
 サービスでマンゴー入りのヨーグルトも出してくれた。
 つぶれないでほしいなぁ。


 今日は久しぶりに車で出かける。
 普段より走行距離が短めのあの場所。
 お盆だから首都高もすいているかと、少しゆっくり目に出かける。

 …と、観光地だからかわたしの向かう方向はやはり混んでいて、予想以上に
 時間がかかる。
 しかも、インターを降りてからも道は動かない。
 予定よりも10分ほど遅れて、到着。
 駐車場が思ったよりすいていて、日にちを間違えたかと思うほどだった。

 会場に入るとすでに始まっている。
 でも、人は少なめで、なんだかあの人が言うであろう言葉を想像し、悲しい
 気持ちになる。
 久しぶりに姿を見たけれど、やっぱり『プロ』って言葉を真っ先に思い出した。

 視線と。
 背中に。

 その後は、眠気を感じつつ、好きな顔の人たちが続々といて、ぼんやりと
 うれしい気持ちになった。
 きっとあの人は嫌がるだろうけど、やっぱり顔から感じるあの人たちの
 energyを好きだと思った。

 湾岸の夕暮れを感じつつ、生暖かい風に吹かれる。
 やっぱり冷房はきらいだ。
 何となく不安になりながら、待つことにする。
 待っている人たちには、いろんな人間関係があって、それぞれの思惑が働いて
 いる。
 暇つぶしにはなるけれど、そういうのはやっぱり疲れる…。

 最後の最後であの人はやってくる。
 久しぶりにわたしの顔を見るなり、怒りを爆発させていた。
 そういうあの人を見るのも久しぶりで、懐かしささえよぎった。
 懐かしい“あの頃”を思い出した。

 思いのたけを誰かれ構わず吐き出して、人を振り回して、自分はけろっと
 している…そういう自分勝手さがあった。
 その傍若無人な振る舞いに傷ついたり、不信感を持ったこともあったけど、
 そのまっすぐさが好きでもあった。


 高速で帰ると、あたりはすっかり暗くて、川沿いでやっていると思われる
 花火が、時折“ぽすっ、ぽすっ”と見えた。
 目を奪われた。


 あの人の怒りに触発されたのか、自分の仕事についても猛烈に考えるように
 なり、なあなあのぬるま湯に浸かっているような自分に腹が立ってきた。
 そして、“思いっきり”の足りない現状に嫌気がさした。
 自分はそんな風じゃなかったはずなのに。

 そんな風にできない自分にではなくて、そんなことすら忘れてしまっていた
 自分に対して腹が立った。

 もっと集中を高めて、もっと密度を濃くしてやっていこう!と改めて思った。
 それはもちろんあの人に会えたことの余波だ。
 安らぎや安心ではなく、もっと動物的なことを伝えてくれる。


 なんだかよくわからないけど、興奮して帰った。
 そして、興奮ついででMailを送って寝た。


 <イチモンイットウ>
 トイ:就寝時間。
 コタエ:am1:00頃。


 ♪BGM/LAVA AL.『Aile Alegria』


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