4254.0516の日記

2005年07月29日(金) 田舎に帰る。


 先週から、怒涛のお出かけrushだったけれど、何とか金曜日までたどり着く。
 意外と出かけている時の方が調子がいいかもしれない…。
 不安だったけれど、元気に乗り切った!


 今日は高校時代の友人3人と半年振りくらいに再会し、みんなで食事。
 1歳半になったあかんぼちゃんの様子を見に、メンバーの一人の家に寄ってから
 合流しようと思ったら、わたし以外の人たちは仕事が休みだったらしく、
 既に集合していた。

 職場に、そのことを知らせるメールが届いた時、何とも言い知れぬ脱力感が…。
 いやいや。
 わたしは一人働こう!


 少し残業になってしまい、予定の時間をちょっと過ぎて職場を出る。
 「連絡ちょうだい」と言った友人にTELをすると、いつもと違う声…。
 わたしが向かうはずの家主の声だった。
 なんだかひそひそ声…。
 よくわからないけど、車を飛ばす。

 友人宅は冷房もなくて、扇風機で風に吹かれる4人の大人と、ひとりの子ども…。
 友人たちは寝起き丸出しで、脂っぽい顔のままTVを見ている。
 わたしがTELをした時はちょうどお休み中で、家主の友人が気がついて、慌てて
 出てくれたとのこと。

 子どもは、下半身裸で、ぷらぷらと走り回り、ニコニコとアンパンマンを
 投げていた。
 前回会ったのは半年前。
 すっかり男の子らしい顔つきになって、ますます友人に似てきた。
 人間になっちゃったなぁという感じ。

 さすが人見知りをするような時期にさしかかったからか、ひとりお久しぶりの
 私には慣れてくれない。

 今日は友人の夫が子どもを連れ出してくれることになり、わたしたちは水入らず
 で会食。


 最初は、あまりにも生活areaが離れてしまったみんなと、なんだかぎこちない
 会話。
 少しの居づらさを感じる。
 でも、「○○の恋愛はどうなってんの?!」とやや怒り気味で聞かれた頃から、
 それまでの硬さがすっかりと消える。

 彼女たちは、過干渉に過ぎる…。

 でも、今となっては、おせっかいに輪をかけて、さらに怒りを持ってすら
 お互いの行方を見守る関係なんて、もはやありえない。
 その意味では、本当に宝だ。

 わたしたちにはお互いの役割が明確にあるし、どんな考え方で、どんな選択を
 して、どんなところに弱さがあるかをちゃんと知っている。
 そして、それを伝える過干渉をいとわない。


 今日もやっぱりげらげらと笑って、自分を知ってくれて、わかってくれている
 人たちの存在に気がついてほっとする。
 それは、田舎に帰ったような安堵だった。


 昔と少し変わったのは、切り上げの良くなったところと、悩み方の質、そして
 子どもの様子を伝える夫からの頻繁なメールだった。
 夫は、友人と遊ぶのに子連れで出かけてくれたという…。
 新しい…!!!
 そして、すばらしい夫だ。


 しあわせって、たぶんこういうことだ。
 泥臭くて、垢抜けなくて、でもそうやって外に出て行く活力と、戦うenergyを
 得ている。


 <イチモンイットウ>
 トイ:本日の血圧。
 答え:69/90(やはり測り直しをされました)。


 ♪BGM/Single MD 2005.5-6


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