4254.0516の日記

2005年07月25日(月) 何度目かの諦め。

 昨日はやけにハイテンションで、明るい未来に向かって帰ってきた。
 今日からの仕事rushを思うと、ずーんと沈み込んでしまう…。


 昨日から、わたしはLIVE漬けの3日間を送る。
 今日は、2日目。
 渋谷の小さなLIVE HOUSEに向かう。

 意地を貫くことができなかった…。


 仕事が終わって駅へ向かうことを考え、原付で向かう。
 雨が降り出しそうな今日は、朝の空気もひんやりする。
 スピードを出すと、冷たい空気・暖かい空気がまだらになって身体に当たる。
 空気のマーブル模様が気持ちいい。


 仕事・仕事で息つく暇もないほどで、終わりの1時間休みを取ったものの、
 ほとんど意味はなく…。
 仕方がなく、終わった時点で職場を飛び出す。


 昨日のOFF MODEを引きずって、駅で持ってきた服に着替える。
 買ったばかりの古着のワンピース。
 これで『わたし』に戻る。


 渋谷に到着し、少し時間があったので、HMVに行ってみる。
 念願の“GROOVE LINE”を見に。
 行くと放送の真っ最中で、ピストンさんがよく見える。
 しかも、何度行っても縁がなかった秀島さんにもようやく会える。
 あー、かわいいー★

 秀島さんとピストンさんは、実際に見ると、親戚のおじさんと姪っ子みたいな
 風情で、意外と年齢差があるのね…という感じだった。
 放送で聞くと、いつもふたりでじゃれてるみたいだったけど。

 その日のゲストは『綾小路きみまろ』!!!
 まろ様、見てしまった!


 軽く食事を取って、本命のLIVE HOUSEへ。

 昨日のゆずがあまりにもよすぎて、正直今日のLIVEは不安だった…。
 もはや、ゆずほどの信頼感は持てないし。
 どちらかと言うと、不信感を持て余している状態。

 会場に入ると、わたしの好きだった水族館のような静けさを持った会場は
 どこかへ行ってしまったようだった。
 それは、わたしの知らない、なじみのない場所だった。

 でも、うただけはあの時のままで。
 多少変化はあったけれど、わたしが惹かれたうたそのままだった。
 いろいろ難癖つけて、あれこれ遠ざけようと試みたけれど、それは無理だった。
 本質をきらいになることなんて、できはしない…。

 わたしはやっぱりバンドが好きで。
 ベースと言う楽器がとても好きだ、ということもわかった。
 あのうねりを聴いていると、わくわくする。

 やっぱり創り手としては、はっとさせられるものを次々と見せ付けられて、
 ゆずが圧倒的だとするならば、あの人は奇想天外。
 うかうかしていられない、という気にさせられる。
 自分の得意とするところ、自分が人に訴えられるところはどこか…自分に
 対する集中力が増す感じ。


 今日は今日で、やっぱりすばらしいなと思って会場を出る。


 顔を合わせたら嫌だな、と思いつつも、そういう偶然を期待する。
 LIVEが終わってすぐに会場を出れば大丈夫かと思って、すぐに階段を駆け上がる。

 そうしたら、あの人も息を弾ませて、あのアスファルトの道にいた。
 「あ」と思ったけれど、わたしが一瞬目を伏せたら、わたしの目前を歩いていた
 人が知り合いだったようで、その人に気がついて表情を崩す。
 わたしにはまったく気付いていないみたいだった。
 気付かないフリをしてくれたらよかったけど。

 縁がないなぁ、と思う。
 結局それがすべて。
 あの人が見えなくなるその前に、一瞬だけ振り返って見てみる。
 とっても遠い人に思えた。


 思えば話さなくなって1年くらい経ちそうだ…。


 家に帰ってメールを待ってしまう自分のそれまでに縛られる。
 重い記憶だ。
 寝るまでメールを待ったけれど、メールはやってこなかった。


 あの人のいろんなことを諦めたのは何度目だろう…。


 <イチモンイットウ>
 トイ:今、熱中していること。
 答え:Netオークション。


 ♪BGM/Single MD 2005.7-8


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