4254.0516の日記

2005年04月23日(土) revenge。


 緊張の朝。
 

 早く起きて、早く準備をして、早く出発しよう…そう思ったけれど、昨日の飲み会で
 気が抜け、いつもの週末のようにだらだらしているうちに遅刻気味に…。
 何とか遅刻はしないで住みそうだけれど、やっぱり初日にこれって凹む。


 今日は新しい仕事の初日。
 1年のブランクを経て、自尊心をぺちゃんこにされたあの仕事に復帰する日だ。
 わたしとしては、1年前のrevengeをするために戻ったつもりだ。


 着いたら着いたで、色々と準備をしなくてはならないことがあったのに、充分な
 時間が取れずに見切り発車でstart。
 さすがわたしらしい…。

 集団を相手に話をするなんて、わたしの最も苦手とするところだし。
 何かを教える、なんていうくっきりとした態度を取ったことがない。
 例え“教える”立場であっても、わたしはいつも“教える”ことはしてこなかった。

 さらに、わたしが仕事の上でもっとも恐れる(力があって、それを剥き出しにする人
 だから)センター長が、後ろから見ている。
 やらなくていいことをやってしまう上、頭が白くなり口が回らない。
 あぁ、あぁ…。

 気持ちはもとより、頭を張り詰めた2時間は何とか終わり、その場で倒れこみそうに
 なりそうな脱力感を持って仕事を終える。
 はー、だめだったなぁ。
 でも、そのだめさ加減も想像通り。

 わたしの場合try&errorを繰り返して、結果を出していくのが常だし。
 errorというのはプロとして認めたくないところだけど、今のわたしの力はあれが
 精一杯。
 これからぐんぐん上昇していくだけだ。


 あまりの敗北感と疲労で、へたる…。


 これから友人と飲みに行く。
 待ち合わせの新宿へ。

 常にパクチーを求めているわたしは、またしてもタイしゃぶ屋が移転するのに伴い、
 お預けを喰らう。
 移転は1ヵ月後のよう。
 仕方がないので、友人がタイ料理屋を検索してくれ、そちらへ移動。

 いつものようにぐだぐだと話す。

 友人はどんどん殻が硬くなっていくことが気がかり。
 頑なになっていくこころは、恋をしていないなんていう次元じゃなく“心配”だ。
 心配は、彼女がどう思おうが、わたしの心配なのだ。

 彼女の発言は、確実にわたしの思考の一部であって、何かを言おうとするとわかって
 しまう。
 「今わかった。○○なのかもしれない…。」
 わたしたちは気付き合うことが多い。
 細かい愚痴を言えたり、「エビの頭踏んでる」で爆笑できるのも彼女ならでは、だ。

 あまりにも現地色たっぷりのタイ料理屋で閉店まで食事をし、2件目のbeer barへ
 移動。
 ハシゴする店も、あまりにも酒好きのするところ。
 だめだ、お酒が好きすぎる…。

 終電に間に合うかどうか、と思いつつ、乗り換えの駅でdashすると見事間に合う!
 あぁ、良かった。


 仕事で凹んだ日のお酒は格別だなぁ。
 それってますますだめな傾向だなぁ。
 でも、仕事で徹底的に潰されるのも好き、かもしれない。
 つくづく負けん気の強い人間だ…。


 <イチモンイットウ>
 トイ:好きな言語。
 コタエ:中国語。(そして日本語は、世界で一番美しい言葉だと思う。)

 ♪BGM/single MD 2005.1−2


 < 過去  INDEX  未来 >


4254.0516 [MAIL]

My追加