緊張の朝。
早く起きて、早く準備をして、早く出発しよう…そう思ったけれど、昨日の飲み会で 気が抜け、いつもの週末のようにだらだらしているうちに遅刻気味に…。 何とか遅刻はしないで住みそうだけれど、やっぱり初日にこれって凹む。
今日は新しい仕事の初日。 1年のブランクを経て、自尊心をぺちゃんこにされたあの仕事に復帰する日だ。 わたしとしては、1年前のrevengeをするために戻ったつもりだ。
着いたら着いたで、色々と準備をしなくてはならないことがあったのに、充分な 時間が取れずに見切り発車でstart。 さすがわたしらしい…。
集団を相手に話をするなんて、わたしの最も苦手とするところだし。 何かを教える、なんていうくっきりとした態度を取ったことがない。 例え“教える”立場であっても、わたしはいつも“教える”ことはしてこなかった。
さらに、わたしが仕事の上でもっとも恐れる(力があって、それを剥き出しにする人 だから)センター長が、後ろから見ている。 やらなくていいことをやってしまう上、頭が白くなり口が回らない。 あぁ、あぁ…。
気持ちはもとより、頭を張り詰めた2時間は何とか終わり、その場で倒れこみそうに なりそうな脱力感を持って仕事を終える。 はー、だめだったなぁ。 でも、そのだめさ加減も想像通り。
わたしの場合try&errorを繰り返して、結果を出していくのが常だし。 errorというのはプロとして認めたくないところだけど、今のわたしの力はあれが 精一杯。 これからぐんぐん上昇していくだけだ。
あまりの敗北感と疲労で、へたる…。
これから友人と飲みに行く。 待ち合わせの新宿へ。
常にパクチーを求めているわたしは、またしてもタイしゃぶ屋が移転するのに伴い、 お預けを喰らう。 移転は1ヵ月後のよう。 仕方がないので、友人がタイ料理屋を検索してくれ、そちらへ移動。
いつものようにぐだぐだと話す。
友人はどんどん殻が硬くなっていくことが気がかり。 頑なになっていくこころは、恋をしていないなんていう次元じゃなく“心配”だ。 心配は、彼女がどう思おうが、わたしの心配なのだ。
彼女の発言は、確実にわたしの思考の一部であって、何かを言おうとするとわかって しまう。 「今わかった。○○なのかもしれない…。」 わたしたちは気付き合うことが多い。 細かい愚痴を言えたり、「エビの頭踏んでる」で爆笑できるのも彼女ならでは、だ。
あまりにも現地色たっぷりのタイ料理屋で閉店まで食事をし、2件目のbeer barへ 移動。 ハシゴする店も、あまりにも酒好きのするところ。 だめだ、お酒が好きすぎる…。
終電に間に合うかどうか、と思いつつ、乗り換えの駅でdashすると見事間に合う! あぁ、良かった。
仕事で凹んだ日のお酒は格別だなぁ。 それってますますだめな傾向だなぁ。 でも、仕事で徹底的に潰されるのも好き、かもしれない。 つくづく負けん気の強い人間だ…。
<イチモンイットウ> トイ:好きな言語。 コタエ:中国語。(そして日本語は、世界で一番美しい言葉だと思う。)
♪BGM/single MD 2005.1−2
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