| 2005年03月21日(月) |
Baliに置いてきた。 |
今日も、青山。 ちゃんと朝起きて、原宿駅から散歩をした。 いつものスタバで、いつもの“カフェミスト”。
Baliから帰ってきて、その夜見た夢。
高校時代の友人Mと話をしている。
場所は学校。 でも、それは自分の母校ではない。 渡り廊下があって、学校独特の喧騒があって、体育館も見える。
季節は春。 遠くに桜のピンク色が見える。 なぜか川も流れていて、川沿いに植えてある桜色が淡くきれい。
話している友人の肩越しに、“彼”が見えた。 はっきりと彼で、思わずわたしは「あーーーっ」と叫んだ。 それはかなり大きな声だったと思う。 彼もそれに気がついて、こちらを向いた。
ゆっくりとわたしの方に近づいて来て、行き過ぎようとしている彼。 その時、彼はわたしの眼をしっかり見て、「話し掛けないよ。だから、話し掛けないで」 という顔をした。 はっきりとそう言ったように、それ以外はありえないという鮮明さでメッセージを 感じた。
それは、そのままわたしと“彼”の今の状況を表しているようで、夢を見ながら びっくりした。 そして、はあと納得した。
私は彼をBaliに置いてきたんだ…。 はっきりとそう思った。
彼からメールが来たけれど、あまり心は動かなかった。 もう少し押されない限り、わたしの気持ちは揺らがないし、迷わない。 だって、彼はBaliにいるから。
知恵熱が出そうなくらい、頭を使っていて、体調がいいのか悪いのかもわからない。 疲れていないのかそうでないかもはっきりしない。
段々思考が狭く狭くなっているので、疲れてはいるけれど、友人と飲みに行く。
大好きなbeer barへ。 Italy帰りの友人と、Bali帰りのわたし達。 思い出に浸る会になる。
Italyの渋く暗い街並みも素敵だとは思うけれど、何となくだめなenergyの溢れている ようなBaliの方が魅力的に思える。 若いうちはEuropeは早い気がするから。 ぐんぐんと生きる瑞々しさを欲する。
講習を受けていた友人は早々にグロッキー。 入れ替わるように、(あまり来なくて良かったんだけど)友人・おとこがやってくる。 cafeに入ってきた彼は、弟のように自然な素振りでわたし達に馴染む。 あまりの自然さに、入ってきたことを意識できないくらい。 一瞬、「誰だ、こいつは…」と思ってしまうほど。
おもいおもいあまりにも好き勝手なことを話すので、どんどん社会に適応できない 人たちになっていく気がする。 この集団の心地良さは半端じゃないけれど、全然だめな気もする。 ま、いいや。
最後に「納豆、明日、OKOK!」と言って去っていった友人・おとこの奇行が面白すぎて、 山手線の車内でひとしきり笑った。 どう考えても、しばらく会えなくなるわたしへの言葉かけが先だろう。 そんな最後の言葉、いやだ…。
明日も仕事だ。 ぐいぐいと働く日々は、まだまだ続く。
<イチモンイットウ> トイ:今年のLIVE参加回数。 コタエ:4回。
♪BGM/コジオ AL.『冬のかさぶた』
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