| 2005年02月26日(土) |
誰も描けない残酷な現実。 |
朝から“ジンジャー・シロップ”が到着☆ これでまた、お休み前のrelax timeが確保されるわ。
領収書が入ってた。 ま、いっかぁ。
今日は友人のお芝居を見に行く予定。 誰を誘っても振られてしまい、ここ最近急激に仲良くなったTと共に行くことにする。
しかし、Tって一緒にいても、どきどきもわくわくもしないなぁ。 あるのは“同類”という限りない安心感だけ。 本当に居心地のいい人だなぁ、と思う。
お芝居は、わたしの仕事をそのまま引きずったような内容で。 Tに「休みの日にお芝居を見に来てもこの内容って、やっぱり私が呼んでるのかなぁ」 と言うと、「呼んでるんじゃない」と、あっさり。 わかってるよ、わかってるんだけどさ…。
しかし、あんな苦渋に満ちた出来事が立て続けに起こって、出てくる人たちが みんなみんな暗い感じなのに、lastは作為的で人為的な匂いのするエンディング だった。 そのことにほっとした。
現実の方がもっと予測不可能なことが組み合わさっていて、もっと残酷だ。 自分の隣にいる人やお隣に住んでいる人の人生の方がよっぽどドラマチックだし、 際限なく悪意に満ちたことが起こる。 あんなドラマは結果として起こるだけの話で、作りようもない。 あんな残酷さは誰も描けない。 結局フィクションが現実を越えることはないのだ。 それは例外的に起こることより、普遍的に起こることの方に顕著だ。
とにかく出ている人の声が素晴らしくて、声にコンプレックスを持つわたしから したら、それだけでうっとりした。 私の声は基本的に小さいし、音色も気に入らない。 皆さんこころに届く声質をしていた。
終わると22:00近く。 友人に声をかけようかと思ったのだけれど、時間も遅かったし、いつまで待って いればいいのかもわからなかったので、そのまま帰る。 そして、beerにハマッている友人と共に、駅前近くのbeer barへ。
大好きなヒューガルデンが格安価格で、にこにこ。 ラズベリー風味のbeerも試す。 おいしい☆ つまみも軽くて、のんべえ同盟はおいしくお酒が飲めて嬉しい。
同類のTと、同類ならではの男女差について話す。 女のわたしと男のTのそれぞれの視点に、お互いに感じ入る。 たまたま女で、たまたま男の、私とTは、源流は同じところにいて、限りなく似た者同士。 今回もそれを確認することとなった。
縁だなぁ。 Tとの出会いは、大人になったわたしの縁そのものだ。
<イチモンイットウ> トイ:愛用の財布。 コタエ:Dior。
♪BGM/J-WAVE
|