| 2005年01月31日(月) |
わたしはあなたを嫌いになれない…。 |
朝からついてない。
通勤のため、車で向かっていたら、突然パトカーが斜めに止まっている。 何かあったのかと思ったら、その先が火災のため迂回をせねばならないとのこと。 どこまで迂回すればいいのか、現場はどこなのかすらわからないまま、とりあえず 裏道を走る。
あとで聞いたら、2時間以上の前から通行止め状態だったらしい。 もうちょっとうまく交通整理しろよーーー! まるで今始まったかと思わせるほどの手際の悪さだった。
妹から言われた。 「仕事着がカタいから、私服がどんどん若返ってる。」 …当たってる。 今日もはいているのは黒いシフォンのミニスカートで、4段のフリルになっているもの。 完全に反動だ…。
うかうかしていたせいで入れられた、午前中のみの仕事を切り上げ、昼過ぎには 家に帰る。 何しに行ったのやら、というほどの短さ。
帰ってお弁当を食べて、ワイドショーを見ながらごろごろする。 あぁ、しあわせ☆
今日は数ヶ月ぶりで、彼のLIVE。
もう、イントロのピアノが流れただけで、全身が泣く体勢になってしまって、全然 泣けるような歌じゃないのに、こらえるのがやっとだった。 じわーんと心に染みた。 生歌は“波動”だ。 震えや揺れが皮膚から入ってくる。
結局私は彼にも負けたくなくて。 体育会系の性なのか、思考の極端さが原因なのか。 日々の色んなことは勝ち負けに帰結する。 彼と今日のわたしはかなりいい勝負。 少なくとも、明らかな敗北感は感じなかった。
ともかく、会場での“STING”の話題の時からどんどん気持ちが張り詰め始める。 控えられていた名前も。 間違えがちなわたしの苗字が正しく書かれていたことも。 温かい視線が、端っこに向けられたことも。 全てがわたしを追い詰める。
帰ってきて諦めかけてお風呂に入り。 上がったわたしを迎えた、緑色の小さな点滅。 焦って開いたメールを見て、とにかく泣いた。
泣いて、泣いて。 小学生の時みたいに、理由がわからなくなっても、なお泣き続けたような涙。 化粧水をパッティングしながらも、その水滴は止まず、化粧水と一緒に染み込んで いった。 ひとしきりしゃくりあげて泣いた後は、そのまま布団にもぐった。
あなたは本当に優しいのだと思う。 だけど、媚びを売って気持ちがある振りをしていることは、優しいことよりもよっぽど ひどいと思う。 優しさに媚びを忍ばせて、親切心を取引しているように見える。 ひどい。 思い切って言ってやりたいくらい、その度毎に傷付けられる。
でも、わたしはあなたを嫌いになれない…。
<イチモンイットウ> トイ:よく食べるインスタント食品。 コタエ:春雨スープ。
♪BGM/THE POLICE AL.『GREATEST HITS』
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