4254.0516の日記

2004年12月09日(木) いつも期待を裏切らない彼ら。


 何だかどうしようもなく忙しく、忙しく。
 やってもやっても仕事が片付かず。
 終わらせても終わらせても仕事がやってくる。
 …どうして???

 今日は昼明けに面接の予約が入っていたけれど、時間的に余裕だろうと思っていたら、
 あっという間に帰ろうと思っていた時間。
 話し過ぎた。

 慌ててゆずのLIVEに行くために駅へと急ぐ。
 原付で来てよかった。


 週末の家具のsettingに張り切りすぎたせいか、気がつくと膝小僧にアザ・アザ・アザ。
 どこでできたとも知れないアザが無数に。
 年頃のおなごとは思えない生々しさにびびる。


 街はchiristmas仕様。
 そこここにイルミネーションが溢れている。

 コンタクトuserのいいところ。
 イルミネーションが滲んで、2倍の光の量を感じられる。
 私の場合強度の乱視も入っているため、数も2倍。
 これはclearに見えている人にはわからない、近眼独自の世界。

 冬のこの時期は、コンタクトでよかったかも、と思う。


 開演より少し前に九段下駅に到着。
 腹ごしらえも兼ねてcafeで一休み。
 開演の10分前に武道館へ出発。

 今日はひとり。

 予想はしていたのだけれど、過去最高席が良くて(会場規模が小さかったせいもある)、
 肉眼ではっきり見えそう。
 円形に作られた花道も相まって、視線も合っちゃうんじゃない?というほどの接近度。

 構成自体は横浜の時と同じ。
 曲順も同じで聴き慣れたものばかり。
 でも、彼らの動きや些細な表情まで見て取れたことによって、素晴らしく熱の伝わって
 来るLIVEだったと思う。

 きっと一般的なゆずのイメージは“さわやかフォーク青年”的なものだろうが、
 それが間違っているとは言わないまでも、かなり局部的なものに過ぎないと感じる。
 わたしが欲している彼らは、いつも自虐的なまでに足元を見つめ直し続ける姿勢と
 それまでの自分たちを自らぶち壊して当たらしものを生み出そうとする熱だ。
 そして、その期待をいつも裏切らない。

 いつもは(物理的な)距離感があったせいか、穏やかで和やかな雰囲気の中でそれを
 感じてきたが、今回は激しさと明確さを持ってそれを感じた。
 こんなに闘い続けていられる彼らは本当に素晴らしい☆


 仕事帰りの平日に、九段下へ向かう意義を(それもひとりで)感じたりもしたけれど、
 そんな危惧すら笑い飛ばすかのようなperformanceだった。
 圧倒的な力を持って、全てを吹き消す心地良さだった。
 彼らの謙虚なプロ意識と、挑戦者であり続ける姿は、明日のわたしにも確実に影響を
 与えるものだった。


 あぁ、素晴らしかった☆

 そしてわたしはやっぱり“心のままに”が好きだ。


 <イチモンイットウ>
 トイ:最近読んだ本。
 コタエ:吉本ばなな “アムリタ(上)”(何度読んだかわからないが再読。)



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