| 2004年05月05日(水) |
三鷹の森・ジブリ美術館遠足。 |
今日は三鷹のジブリ美術館に行く遠足。
1ヶ月以上も前に、ゼミ生が企画したもので、25人中9人が参加という相変わらずの 出席率の良さ。 下手したら、これに2名追加だった可能性があると思うと恐ろしい。 みんな友達少なすぎ。 そして、好きすぎ。
子どもの日ということで、まさに子どもにまみれて大の大人が9人連なる。 ニコチンが足りないだの、不倫に荷担しただの、子どもにそぐわない話題満載。
美術館ということもあって、ただのアニメの館ではなく、夢をつめ込んだ宮崎駿 こだわりの数々という感じが良かった。 もう少しじっくり見たかったかも。 トトロがぽよんと跳ねているやつは、一日見ていたいほどの不思議さ。
ああいうのを見て、子どもが夢を見るんだろうなぁ。 あまりにも健全だ。
館内に入って、ばらばらとみんなで見ていたのだけれど、さすが大人…2時間もすると みんな疲れて、誰が言うともなくcafeに集ってくる。 待ち合わせなど必要ない。 体力時計に任せればいい。 携帯いらずの私たち。
今日の最大のHitは“ムゼオ”と『つまらぬこと・くだらぬこと』に決まり★
見学を終えて一同二列に並び、吉祥寺の駅まで歩く。
あまりにもお腹がすいたため、途中の井の頭公園で遅い昼食。 みんなでベトナム麺を喰らう。 10人近い大人が向かい合い、必死で麺を食べている様は、なかなか圧巻。 おいしくお腹いっぱいになる。
しかし友人のF嬢は、いつも食べ物に何かをトッピングして、原形を留めない味に しているなぁ…。
その後は千葉の僻地に帰宅せねばならぬR嬢を囲んでのお茶会。
彼女はいつもあまりにも遠すぎる自宅に時間通り帰宅せねばならないため、飲み会等には だいたい参加できない。 そのため、昼間に集う遠足企画が定例化してきた。
いまや2名の学生を残すのみとなった集団。 永遠の学生を公言して憚らなかった私も、予想外の仕事の面白さと居心地の良さ、 健康の復活に社会人然とする。
いつからあんなに絡んでくるようになったのだろう。 そして、絡んでくる彼を苛立たしく思うようになったのだろう。 わからないけれど、今は私と彼は期が到来していない。 お互いの精神保健上の理由から、しばらく様子を見ようと思う。 足を引っ張り合うことだけはたくさんだ。
R嬢を見送った後は、酒好きメンバー心待ちの飲み会に突入。
しかし今日は食べてばっかだ…。
いつものことなのだけれど、圧倒的な女性の比率の高さと女性の元気の良さで、 話題の主導権は女性が握る。 男性は肩身が狭そうに、話題の端々に食らいつくか、ぼんやりと聞いているのみだ。
女の子達は、落ち込んでも苦しくても、いつも力強い。
それぞれが小さな集団を作りながら、仕事・恋・日々の苛立ちを語り尽くす。 私からすれば、いつもの勉強会のメンバーが多数を占めているのだけれど、久々に 飲んだKの切れ味鋭い追い込みっぷりに脱帽。 つくづくツメの甘い自分(達)の情けなさに気付く羽目に。
そして私とS、そしてぼんやり美人のTは意味もなくげらげら笑う。 笑って笑って、しまいには何がおかしいのかわからない。 箸が転がってもおかしい年頃に、彼女達といると戻れる。
そして言われた。 “枝豆の皮捨てる時、既に枝豆見てないもん。” 素晴らしい観察眼★ そして、驚くべきオヤジ振りを発揮する私。 その男らしさゆえに、友人・かあさんから2度目のプロポーズを受けた。
そんなところにかかってきた電話は冷たさを増して私に響くばかり。 結論を出せない私は一体何がしたいのだろう。 何に迷い戸惑っているのだろうか。
明日は仕事かー。 まぁ、今日みたいな日があるから頑張れるだろうなぁ。
♪BGM/AL.『東京ビバーク』 スネオヘアー
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