4254.0516の日記

2004年04月26日(月) 私の七転八倒記。


 突然飛び込んできた“あの”情報。
 どうしようか迷ったけれど、仕事が終わった後に直行してみることに決める。


 帰宅時間より少し早め。
 国道はすいている。
 あっという間のSPEEDで目的地に到着。
 住所をざっぱに覚えていくだけで、私をあの場所へ運んでくれる。


 平日のopenなんて、いつ以来だろう…。
 昔の記憶を解きほぐしていたら、色んなことが押し寄せる。

 あの、出会い。
 泣きはらしたやり取り。
 混乱した気持ちの読み合い。
 傷付けあったあの日々…。

 “あぁ、来てたんだー。”は少し寂しげに響く。
 あの頃は、声だけで気がついてくれたのに。
 でも、“もう帰る?”に少しの配慮と思いを感じて、その天秤の平衡は保たれる。

 何せ、開口一番“ごめんね、遅くなっちゃって。”だもん。
 そんなことを言ってもらえる日が来るなんて信じられない。

 さらけ出してくれるようになったなぁ…。
 あの頃あんなに欲しかったもの。
 今は絶妙のバランスで与えてくれる。
 先輩を前にしても、動揺しないその態度に感激する。
 言葉でもなく、ただの態度に。

 それはきっと6年の重さ。
 あの頃あなたは寂しがりで、不器用だけど憎めない未熟者。
 あの頃私は意地っ張りで、口は悪いけれど思いやりを隠した小心者。
 そんなふたりも6年を歩んできた。

 感慨深い…という言葉で表しきれない、たくさんの感情のひとつひとつが今の私たちを
 作っていると思う。
 それはきっと、誰にも負けないもの。

 優しさと元気をくれる。
 ありがとう、今日も★


 今日は、初めての人が検査に同席してくれた。
 落ち着いてやっているとのお褒めの言葉を頂いたので一安心。
 とりあえず、最低レベルにはたどり着いた。

 指摘してくれたことは本当にありがたかった。
 細かいあげあし取りではなく、芯のある指摘。
 本質的な問いかけに、さらなる向上の可能性を感じる。

 1番力のある人は、あの人だ。
 少しずつ盗んでいきたい。


 あっという間に帰宅したあと、久々に友人とTEL。
 久々に恋を楽しんでいる様子の友人。
 微笑ましくもあり、気持ち悪くもある。


 彼女は私の七転八倒を見続けてきた人。


 時に私の代わりに怒りを表明。
 時に私が責め続けた彼女を養護。
 そして、私の成長や喜びを自分のことのように感じてくれた人だ。

 “そんな話ができるようになったんだねー。”
 彼女に言われると、喜びの実感になる。
 確かなものだと信じていいのだなぁ。

 仕事だというのにAM2:00まで語り合う。
 あの頃が戻ってきたようだ。
 まるで。


 ♪BGM/『m-flo inside』 m-flo


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