この世界が明日滅びるとしたら あなたに逢いたいと思うそれは 今の私の 正直な気持ちだけれどほんとうになったとしても私は此処にこうして存在しているだけだろうと思う美味しいものを食べたとき綺麗なものを見たとき誰に教えたいかそんな問いにすらあなたの存在が思い出せなくなってしまっても私はあなたのことを此処でこうして想い続けるだけなのだそれでも構わない