2004年10月14日(木)
 

さむっ。急に寒くなりましたね。あっという間に冬になりそう。
朝晩は凍えるほど寒くって、手袋とかしちゃったり。
空気がどんどん澄んでいってる。気持ちいい。でも寒い。

すんげ久しぶりに詩を更新しました。
って久しぶりって言うかHP開設して初めてだわ。
もうひとつ書いたのでそれは今日アップしようと思います。

というか日記を書いてる途中で、日記を書くことに飽きて
いろいろとネットを巡回してしまいました。なんて人だろう(自分にあきれる)
そこですばらしくわたしの好きそうな小説をめっけた。
読んだあと、「やばい、すげぇ好き。」と呟いてしまった。
ごめんなさい、独り言です。

わたしの知らない表現の仕方が世の中にはたくさんあふれている。
誰かが見つけている。誰かがこぼしている。伝染していく。
ほんの少しだけその人の世界に浸ってわたしは懐を暖める

小説、書きたいなぁ。
気持ちばかり膨れ上がってなかなか形にならない。
すげー不細工な形になってわたしを困らす。(最近「困った」が口癖だ。)

あー他人の恋を眺めながら、わたしは彼を失ったらどうなるだろうと考えてた。
多分どこか壊れてしまうだろう。とても静かに。
わたしは多分これからも彼と一緒にすごしていく。
たぶん、たぶん、たぶん。
それは確信に似ている。

日記すらまとまらない。



何かを思いふけるには今夜はちょっと寒すぎる。