Date 2003年08月30日(土)
たまき：「ねぇねぇ涼野（仮名）は（木村君のこと）なんて呼ぶの？」
ハルナ：「あっそれあたしも聞きたかった」
スズノ：「えっ・・・木村君だよ」
たまき＆ハルナ：「えーーマジ！？拓哉とか呼ばないの！？」
スズノ：「呼ばないよー！呼べないよー！恥ずかしいもん！！」
８月３０日午後５時４０分ＳＭＡＰ ＭＩＪツアーイン新潟開演。
が、６時過ぎにはポツポツと雨が降ってくる。
急いでグッズを保護。このためにビニール袋２枚持参。
あたしはレインコートを着て保護。
一向に止まない雨。
ステージの上は水溜りができている。
踊るのが大変だろうなぁと思った。
あたしの席は去年は存在しなかったＪ１３ブロック。
トロッコとサブステージにめちゃめちゃ近い席。
「愛と勇気」の時彼らはサブにきた。
予想以上に近くて興奮した。
木村君をあんな近くで見たのは初めてだった。
その距離約５メートル。
スズノ：「拓哉ーーー！！拓哉ーーーー！！抱いてーーー！！」
サブステージからトロッコに乗り。
こっち側にきてくれたのは剛君と中居くん。
近付くスマップにみんなは必死で手を振っていたが。
それでは目立てない！ということで
３人で同じ手の形でアピールした。
それはチョナンカンの手の形ではなかったのに
ちらっと見るとそう見えなくないあたしたちの手に
剛君はそれまで振っていた手をあたしたちの前で
チョナンカンの手にしてくれる。
ていうか目もちゃんとあった！！
その距離３メートルくらい。やばい。
木村君のソロで
雨にびしょ濡れの体を見て
欲情したのはあたしだけではないはず（ぇ）
それまで振っていたペンライトが止まり
隣にいるたまきが「あれ・・？？」と思いあたしの方を向く。
目がいっちゃってたそうです
だって見惚れてしまって、あの濡れた髪濡れた体濡れた顔・・・。
あれを目にやきつけたにゃ女が廃る！！
脱いだ体はもっと美味・・・（ん？）
スズノ：「拓哉ーーー！！抱いてーーー！！抱いてーーー！！」
欲情むしろ発情。
欲情むしろ発情。
よくｊｙ（以下略）
土砂降りの雨は止むことはなく。
それでも一回も転ばなかったスマップはやっぱりプロです。
今回のアルバムは「雨」という言葉がたくさん出てきてて
今日という日にまさにフィットしていたのでよかったのでは。
雨が降ってテンションは急上昇。
というかむしろ我を忘れたと言うか。
最後慎吾ちゃんを３メートルくらいで見ました。
あの体・・・おいしすぎる。
顔は彫刻みたいでキレイだし・・・。
もう鼻血もの。
あ、さすがにあの禁句は叫びませんでしたが(笑)
木村君もトロッコに一緒に乗ってたんだけど
スタンドの方を見ていたので目は合いませんでした。
でもいいんだ。
５メートルの距離で腰を振る木村君見れたから。
あれは・・・もう。
あれは・・・もう。
食（以下自主規制）
Ｒ指定により罰則を受けかねませんので自主規制。
常に自主規制発情期女涼野。
たっぷり３時間４０分楽しませてもらいました。
その夜オンライン友達伊吹嬢に電話を。
月末恒例電話を。（母の通話料余るから）
１５分間の間あたしはひたすら話しまくって
伊吹さんは聞いていました（爆）
禁句を連発していました。
「抱いて」とか「オカズ」とか「現実の男はいい」とか。
「欲情」とか「濡れた体」とか「濡れた体」とか「裸」とか。
伊吹さんはきっとひいていました。確実です(笑)
あたしは一体どこからどこまで本気なのでしょう(笑)
でも一ついえることはオカズは我ら３人（たまき、ハルナ、あたし）の
今日のキーワードですから（どんな集団だ。。。）
最後に。
たまきとハルナに突っ込まれたこと。
たまき：「てかさー涼野さ、何がありえないって防水のショッピングバッグを
二重のビニ袋で守って、布の鞄を全く保護しないとこだよね」
ハルナ：「だよねーあたしもそれ思ってた(笑)」
言われて気づくメスブタが一匹。
愛ゆえか天然かそれは誰にも分からない。
スマップを好きになってから１０年目の夏。
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