BEST OF MY LOVE

瞳を閉じれば あなたが まぶたの裏に いることで
どれほど強くなれたでしょう あなたにとって私もそうでありたい 

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♪ どうかと思うよ? ♪
Date 2002年08月01日(木)
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バイトでした。
朝も昼も。
朝はいつもいるおばさんが二人もいなくて
しんどいこと極まりなかった・・・。

夜はそれなりに忙しくて。
そのときの出来事。
両手がふさがっている作業をしているあたしの横に
年下ボーイがきて・・・
年下ボーイ「だっさなきゃ負けよーじゃんけんぽいっ」
     aiko「えっえっ!?」
年下ボーイ「出さなかったんだからごはん釜からとれよ」
     aiko「えっ・・・あっはい・・・」


あたし18歳。
年下ボーイ16歳。
あたし大学一年生。
年下ボーイ高校2年生。


よわっ・・・。
ねぇあたしなんでこんなに弱い!?
ていうかやられすぎ(爆)
しかもちゃんとごはん釜からとったし(笑)
ていうかどうかと思うよ?
弱すぎよ?アンタ。
なんであたしが敬語?(爆)


こんな職場。
ステキな職場。
・・・ステキな職場。←思い込み?


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