BEST OF MY LOVE

瞳を閉じれば あなたが まぶたの裏に いることで
どれほど強くなれたでしょう あなたにとって私もそうでありたい 

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♪ 寂しい会話 ♪
Date 2002年07月25日(木)
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先日登場した友人T(たまちゃん)との今日の会話。
たまちゃんの服がいつもと雰囲気違って女の子テイストだったから
あたしが言った一言から。
涼野アイコ:「今日たまちゃんいつもと違うね〜。」
たまちゃん:「えっ変か!?」
涼野アイコ:「ううん!!めっちゃかわいいよ〜。このパンツあたし好きだ」
たまちゃん:「そう?ていうかこれだけではけへんの」
涼野アイコ:「なんで?」
たまちゃん:「ももがパツパツして醜いんよ!!」
涼野アイコ:「・・・ワカルッ!!その気持ちめっちゃワカル!!」
たまちゃん:「だよね〜。」
涼野アイコ:「いやいや、でもたまちゃんはそんなことあらへんがな」
たまちゃん:「え〜〜。それこそさらしものだよ!!」
涼野アイコ:「そんなことないってば!!」
たまちゃん:「いや、なんかブタの分際でこんなの着やがって!!って
       感じやねん」
涼野アイコ:「あたしはそうだわ!ブタの分際で・・・。
       たまちゃんはちゃうよ・・・」
たまちゃん:「いや、ブタの分際でこんなの着たうちが悪いねん!」


て〜かブタの分際て・・・。ちなみに授業中です(爆)
ていうか何でうちらの考えからブタが離れない?(笑)
たまちゃんは細いですよ。誤解のないように言っておきますけども。
ブタの分際はあたしだけです(爆)
あぅ〜〜自爆だぁ(笑)

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