BEST OF MY LOVE
瞳を閉じれば あなたが まぶたの裏に いることで
どれほど強くなれたでしょう あなたにとって私もそうでありたい
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| ♪ いろいろな日。 ♪
Date 2002年07月15日(月) |
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雨がすごいです。明日は台風直撃とか? はてさて、どうなるのでしょう。 エピソード1 今日は車で送ってもらった。 兄と一緒に。 大学も近づいてきたところで、私はかわいい女の子を発見。 しかも服の系統があたしと似ていたのでちょっとよく見たくて わざわざ通り過ぎた後も見ようとする。 そのとき・・・ 兄:「今おれの好きな人とすれちがったわ」 涼野:「えっ?今のっていうと赤チェックの服のかわいい子?」 兄:「・・・はっ!?なんでお前わかるの!?」 涼野:「いや、かわいいなぁと思ってみとった」 兄:「あ〜!?ていうかおまえ、本当にすげぇよ」 涼野:「仕方ないじゃん。あたしそういう人だし」 「すごい」というのは、あたし、人を観察する力というかが すごくて一回見た人とかけっこう覚えてる人なのです。 車に乗ってても知り合いとすれちがうの絶対に分かるし。 人を観察するのがすきって言うのかな。 友達が前髪数ミリ切ったくらいでも気づくし(笑) だからたまたま見ていたかわいい子が兄の好きな子だったってだけで(笑) エピソード2 今日は2限のみの日。 授業が終わった後パンをちょっと食って 友達Tとレポ提出のためにパソ室へ。 そこでその友達TにあたしのHPを見せた。 そのときのこと。 他のコンテンツも見ていたのだけど日記を読み始めたT。 あたしがまぁまぁおもしろかったかなって言う「モンパチシリーズ」 を見せてあげた。 ヾ(▽⌒*)キャハハハo(__)ノ彡_☆バンバン!! 爆笑された・・・。ていうか泣いてたし。泣かんでも・・・。 いや・・・ていうかそこまで笑わなくても・・・。 ・・・パソ室のほどよい静かな雰囲気の中。 Tのしゃくり笑いは響く(笑) Tが笑ってるのがおかしくてあたしまで笑っちゃったよ(爆) その後。 侍魂の先行者を見て、またも爆笑。 ついでにヒットマンも見せて爆笑。 二人で腹筋鍛えまくりました(笑) なんともおかしかったです。 -------------------------------------------------------------------------------------- |