BEST OF MY LOVE
瞳を閉じれば あなたが まぶたの裏に いることで
どれほど強くなれたでしょう あなたにとって私もそうでありたい
PAGE BACK
NOTE INDEX
PAGE NEXT
| ♪ ベッカムと弁当と ♪
Date 2002年06月15日(土) |
|
--------------------------------------------------------------------------------------
今日は朝からバイト。 10時から1時まで。 バイトの年下ボーイはベッカムを二回も見たそうで。 そうそう。彼は昨日学校をサボったそう(笑) 一日中追いかけていたらしい。 ベッカムは一人だけバスの窓を全開にして手をふっていたらしい。 そんな彼は実はデンマークファンなんだってさ。 それなのにホテル新潟に行ってるあたりなにがなにやら。 素直にイタリア軒行けよって感じ(笑) ちなみに今日のチケットはイングランド側の席だったのに デンマークのユニフォームを着たみたい(笑) 午後3時から9時までバイト。 4時前にやけどをしてかなりやばめになる。 店にやけどの薬がなかったため、仕方ない!と思って 母に電話をして持ってきてもらう。 うぅ・・・痛かった・・・。跡残りませんように・・・。 ベッカムには結局遭遇せず・・・。 でもいいのです!同じ空気吸っただけで嬉しい!! ベッカムラブ〜〜〜〜>< ・・・今ヘリコプターが空を飛んでて 母があたしまで知らせにきた(笑) 「警備してるんだよ!」←母のセリフ ・・・あんな上空から!? 警備!?なにを警備するの!? -------------------------------------------------------------------------------------- |