Date 2002年06月06日(木)
昨日弟が「はじめの一歩」４１〜５０巻まで借りてきた。
家族（母除く）でひたすら読む、読む、読む。
ちなみにこの先はわかる人だけおすすみください(笑)
ちょうど鷹村の世界戦、ブライアン・ホークとの戦いあたり。
それが終わると鴨川会長の過去の話。
敗戦後の日本の話。
そこに出てきたアメリカ人の軍曹。
彼の部下と思われる男性の名前、それはミゲル・ゼール。
その名前を見た時になんかさっき見たような名前だなと
感じたあたしは、少し前に戻る。
結果、ブライアン・ホークのセコンドの人だとわかる。
自分でものすごく感動＆納得してまた本編へ戻る。
今日、兄と弟にそれを言うとまず一言目には
「そんなわけないじゃん！絶対違うよ！」とのことでした。
でも昨日ちゃんと確かめたあたしは引き下がるわけにはいきません！
ということで弟が捜索(笑)
なかなか見つからないようなのであたしが見てみると
数秒で問題のページ発見（ミゲル・ゼールと名乗ってるシーン）
彼らに一歩マニアのレッテルをはられる。
こんなのに気づくのはおかしいといわれる。
そんな二人に反論。
「だって記憶力いいんだもん！！（ぇ）」
そして兄の一言。
「いやお前はマニアだ！マンガは字を読むものじゃねぇ！」
兄よ・・・。じゃあマンガはいったいなんなのだ？
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