BEST OF MY LOVE

瞳を閉じれば あなたが まぶたの裏に いることで
どれほど強くなれたでしょう あなたにとって私もそうでありたい 

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♪ 変な日 ♪
Date 2002年05月20日(月)
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いやあたしの日常はいつも変だと言われればそうなんだけどね。
今日はハルナ(注:Haのことです。HNやっとつけたみたいで)
と一緒だったからもっとおかしさ倍増。そんな週のハジマリ。

今日2限のフラ語だけのために出勤。
先生がとても大好きです!!でもあたしをオチにしないで・・・。
(16日日記参照)

そのままおとなしく帰ればいいものをとりあえず昼でも
食べていくかと友人と昼食を。
今日のメンバーはハルナ&友人H&あたし。
Aティンもくるはずだったのに現れなくて心配でメールしたところ
メール抜粋「今、なん○ゃ村。(地元の100均)以下略。」


えっ!?


あなた・・・次あるでしょうに?いつもは一緒に昼食うだに?
しかもコアラのマーチ食べながら歩いてるってナンデスカ〜!?
ヤル気まったくなし(笑)
残念ながらまったくなし(笑)
てか間に合わないね・・・。3限には・・・。どうやったって。
食堂にいる3人で「さすがAティンだね・・・」と納得(ぇ)


3限がないあたしとハルナはアイスなんか食べながらまったり。
Hはそそくさと講義室へ。頑張れ〜!

「うちのHPにカキコでも行くか〜!!」と二人でパソコンルームへ。
そのノリノリのカキコ・・・。おかしいですね。この人たち・・・。
まぁあまり気にせずに(笑)
一通り遊んだ後、ハルナは4限があるのであたしは帰ることに。
廊下に出てあたしが友達と挨拶を交わしていたところ

「アイコ(注:そんな呼び方してません)友達多すぎ!」
といわれ、数分たっていた廊下であたしが何人と言葉を交わしたかを
数え始める(爆)
10分たたないほどで9人くらいの友達と会った。
スゴイといわれた(笑)別にすごくないし(爆)

一人で歩いているとハルナから電話。
出席をとらない講義だから抜け出すので一緒に帰りたいとのこと。
立ち止まってハルナを待つ。

その後古本屋へ行き、電車に乗ってブック○フへ(またかよ)
かなり怪しい二人。マンガについて熱く語る。
そぅ。それはここではかけないほどに・・・。

無駄に長いな。今日の日記。あわあわ。ごめんなさい。

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