| 星の降る丘...midori |
ちゃんと、言おう。 - 2008年08月17日(日)
急遽、ツーに行ってきました。
朝、起きると曇り空。
しかも、雨が降りそうな雰囲気。
もしかして、中止になるかも・・・でも、連絡がくるまで、わからない。
とりあえず、支度をしていると、着信。
あの人「おはよ〜。そっち、雨降ってる？」
ワタシ「おはよ〜。こっちは、雨降ってないよ」
あの人「う〜ん。とりあえず、○○（ワタシの名前）まで、行くわ」
ワタシ「わかった〜」
電話を切って、再び見上げると、ホントに降ってきそう・・・。
結果、帰りに降ってきてしまって、二人とも濡れてしまいました。
雨が酷くなってきたので、ワタシの家の近くで雨宿りしていました。
テンションが低くなる、あの人。
ワタシは、隣に居るのに、何もできなかった。
濡れたメットを拭いてあげたり、ケータイでピンポイントで天気を調べたり。
それぐらいしか、出来なかった。
それが、すごく、心苦しかった。
せめて、もっと何かしてあげたかった。
ごめんね・・・。
あの人は、少し雨が収まってから帰っていきました。
でも、ワタシは、すごく、苦しかった。
明日、仕事だけど、電話でちゃんと言おう。
ごめんね。って。
風邪引いてない？って。
...
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