| 星の降る丘...midori |
親の気持ち - 2003年08月28日(木)
夜ラック（ホワイトテリア）がワンワン吠えてるので、見に行くと、親がちょうど帰ってきたところだった。
普段は、吠えないのに何で吠えたんだろう？
と思いつつ、親に声をかけた。
おかえりー”
と。
すると、イキナリ怒られた。
なぜ？
そして、
○○（妹の名前）は、どこに行ったの！？”
と聞かれ、
し、知らない”
と答えると、（ホントに知らなかった）
何で知らないの？”
とまた、怒られる始末。
まぁ、会社で嫌な事があったんだろうけど・・・。
でもなんで、私が怒られなきゃいけないんだろう？って思った。
しばらく、私は何も話さずに外でボンヤリしてた。
ラックは、ずっと私のそばにいてくれた。
しばらくして、家の中に入った。
親と顔を合わせるのが嫌だったから、テレビも違う部屋で見た。
しばらくすると、妹が帰ってきた。
妹は、親と楽しそうに話していた。
きっと、親は、すでに短大も卒業して国家資格も持っていて、まじめに働いている妹の方が好きなんだろうなと思った。
私は、大学３年。一浪して大学入学。国家資格どころか、何も資格をもっていない。バイトも辞めてしまって、フラフラ遊んでる事多し。病院通院中。（謎）
こう考えただけでも今の私とは、正反対の生活だから。
そう、思うようにした。
今までも、そう思うようにしてきたけど、今日更に強くそう思うようにした。
とても、この状況に耐えられないので、しばらく家に帰らない予定です。
いろいろあって、９月１日には、いったん戻りますが・・・。
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