--> + rat rhyme +



+ rat rhyme +



    











舞い落ちる櫻花を
振り仰ぐがごとく
来し方を眺める


失ったものの重さと
得たもののそれは
いつも等しいから
わたしはいつのときも
わたしのままだ


大切に仕舞うべきものの
仕舞い方すら心得ることなく


散らかしたままの花びらが
雨に濡れ 色を失う
わたしはただじっと
それを見ている











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