--> + rat rhyme +



+ rat rhyme +



    








ただ楽になりたかった


語られなかった言葉が
ちりちり燻って傷んでも
ぜんぶ抱えて生きていけると思った


生暖かい感情が
ずっと温度を保ったまま
気づかずにいられるほどの熱を
絶えず発していた


しばらくは
曖昧だったきみの残像が
日ごとにクリアになっていく
この気持ちに
意味を見つけられない


それなのに


ぼくはまた
深い深い闇に向かって
きみの名を呼びつづけてる









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