--> + rat rhyme +



+ rat rhyme +



    









小さく沈みゆく夕暮れに
何の手立ても思いつかなくて
一人 闇の中を往く


たとえ明日になったって
きみはいないのだから
明日なんか
こなくったってかまやしないさ


繋がれなかった手は
放すこともできなくて
触れられなかったココロは
傷つけることもできなくて
ましてや
同じ傷みを感じることもできない


何もかもを
忘れたフリして生きていた
この想いが
こんなにも長く密かに
留まり続ける強さがあると知っていたなら
ぼくは きっと
なりふりかまわず
伸ばした手で
きみに触れていたかもしれない


震えるような闇の中
宙を掴むのはもうたくさん
誰だっていい
きみでなくてもかまわない
ここにトドメを刺してくれないか















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