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小さく沈みゆく夕暮れに 何の手立ても思いつかなくて 一人 闇の中を往く たとえ明日になったって きみはいないのだから 明日なんか こなくったってかまやしないさ 繋がれなかった手は 放すこともできなくて 触れられなかったココロは 傷つけることもできなくて ましてや 同じ傷みを感じることもできない 何もかもを 忘れたフリして生きていた この想いが こんなにも長く密かに 留まり続ける強さがあると知っていたなら ぼくは きっと なりふりかまわず 伸ばした手で きみに触れていたかもしれない 震えるような闇の中 宙を掴むのはもうたくさん 誰だっていい きみでなくてもかまわない ここにトドメを刺してくれないか |
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