土方聖架の日記

2009年08月13日(木) 特撮映画感想

>シンケン

アバレ以来ほとんど何らかの手段で見続けたが、これだけ「映画だ!」という気負いのない戦隊映画も珍しい(笑)まあ気負いがいくらあっても戦隊は30分なので気負いがあればあるほど空回る傾向があるんだけどな(アバレ)。そゆ意味では清清しいのだが流石にこの映画のDVDはイラネと思った(笑)

そんな中キャラの立てる流ノ介とことはは偉大だ。
あと「あんなヤツにやられる前に俺が」という十三に「どこの爆走乙女だテメエ」と盛大に突っ込んだ(笑)←自分が攻だと思ってる受というのはたくさん見たが、攻めることしか知らない受ってのははじめてのジャンルだなあー。

>ディケイド

テレビ放映をどうオチつける気なのと心配したのは初めてだな。何この完成度。

巨大敵の出現で「どう戦えばいいんだ」という台詞に思わずシンケンジャーを呼ぶのかと思ったのは秘密だ!!!(笑)

あとこれこそ通りすがりの仮面ライダー的なダブルに乾杯。


しかし私のいる地域は仮面ライダーファンが多いのか、全然騒ぐお子様がいなかったわ…!隣に座った男の子は全ライダーを網羅してるらしい。いちいち名前言ってくれて面白かった。


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