| 2006年04月18日(火) |
昨日の日記にちと反省 |
でも視聴中止はほぼ確定なのは変わらんのだが。
「闇が光に勝つ」という、結構恥ずかしい定番テーマには物凄い複雑な思い入れがあるんです。
まず、簡単にやってのけてほしくないということ。(ボウケンはまずココが劇的に駄目だった。まあまだ続くみたいな感じではあったが、20分足らずで一段階をクリアされてもよ)ぶっちゃけ闇に落ちた人は死ぬまでそれを引きずってくんないと困るとすら思っている。
そんでもって闇と光の定義も結構問題になる。これは作品によって千差万別なんだけど、今回のボウケンの「子供時代、大人を盾にして身を守った」行為を行った黒の性質を問題にするのには疑問がある。 ・悪辣さがウリなら、一話の行動を無視した二話から今までの異様な協調雰囲気がワケがわからない。 ・弱さがウリなら、弱くて当たり前な子供時代では説得力に欠ける。ただし第一話をこれまで引きずっていれば話は別。
結局第一話の裏切り行為をスルーしたのを根に持っているようです(笑)
まあ10代後半以降を対象にしたアニメだったら得意のグロ表現で結構闇表現なんかは徹底的にやれたんだろうけどお子様向けの特撮ヒーローだからシチュエーションのみの表層展開になったんだろうと推測しちゃうんですなー・・・。
ダイ大で割と闇陣営に重点を置いている身としては、このテーマは軽々しく扱ってほしくないのにこれ以上ないくらいに軽々しいのを見て、ちょっとキレた感じです。別にね、嫉妬とか対抗心とかちょっとしたイライラとかそのへんにしとけばいいのに「闇」なんて大層な表現使わなくても、という程度だとは思うんだけど自分でも・・・。 マジレンは何かそのへんが上手かったなあ・・・。
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