朝晩と昼間の温度差に戸惑う日々。 きのうから朝起きたときにやたら咽喉が痛む。 寝られないと言いながらもいぎたなく口を開けて寝ているのだろうなぁ、きっと。。。
そしてこんな時期は何を着ていいのかわからない。 そんな時 いつも三浦綾子著『天北原野』の書き出しを思い出す。
菅井のお貴乃を見ろ、まだ十七だが、お貴乃は帯の結び方ひとつ、衿の合わせ方ひとつ見ても、ほかの娘とはちがう、とハマベツ部落の若者たちは噂しあった。
若者が噂しあうということだが、この先の物語を読んでいけばお貴乃が着物をキッチリとキレイに着ているのだということが分かる。 昔のいわゆる和服はだらしなく着たらほんとうに変だ。 それは今の洋服にも通じることでキレイにすっきり着ている人は案外少ない。 かく言う私も体系の理由にさせてほしいのだけれどなかなか服を上手くというかキレイに着られない。 それが冬から春になってだんだん薄着になってきたらそれが顕著に表れる。 おばちゃん体系の身体だからと開き直ってはいるけれど、5月の風を着るようにはなかなかいかないものだ。
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