愚痴日記

2013年03月29日(金)


うろ覚えの記憶だが……

私が子育てしていた頃の新聞記事に、
大阪のある婦人のグループで雑巾だったか、もんぺだかを縫う会というのが紹介されていた。
その会を主催されている人のコメントとして
「昔はその家の女たちが家族の衣類をほどき、洗いにかけ、また縫い直すという作業を季節毎にしていました。成長していく子供の衣類を整えるのは親として無常の喜びでした。」と。

「今はもうそんなことをしなくてもお手頃価格で家族の衣類が手に入る時代になりました。でもそんな頃の女たちの家族のために無心に針を運ぶ姿の美しいこと、みんなほんまにエエ表情をしてはりました。」

この記事の内容がここ何年も私の頭を離れない。
私が編み針を持っているときはどんな表情をしているのだろうか…
ゆうべも主人が「そんなに毎日同じことしてて よう飽きひんなぁ」


     毛糸編みやわらかき時過しおり

     一日を毛糸と遊び心満つ

     毛糸解き子らの幼き辿りおる












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