麻生副総理の発言がマスコミ(マスゴミと言う人もある)や、いらないおまけのような野党だか何だかによって、またいじられようとしている。
あなたは どうせ死ぬなら楽に死にたいとは思いませんか? 苦しんで死にたいですか?
当り前のことだけれど人は必ず死ぬ。 どんな名医でも助けられない命がある。 そしてその時はいつか必ず誰にでもその順番がやってくる。
主人と私の4人の親を見送って、私も命に別状はないけれど昨年末に入院した。 そこでは脳卒中の患者さんも少なからずおられた。 ご主人を看護されておられた70歳代のご婦人が 「主人はいいですよ、私が看てますから。 でも私のことは誰が看てくれるんですか?」と声を詰らせた。
昨年 秋に 『大往生したけりゃ医療とかかわるな』 と 『母の遺産 新聞小説』 と 続けて読んだ。
この2冊の本の内容は全然違うけれど私は正に膝を打つ思いで読み終えた。
昔はどこかからだの調子が悪くなれば、当然食欲がなくなって物が食べられない状態になる。 点滴はもちろん 胃ろうなんてものはないから自然と餓死に近い状態で亡くなっていく。 ある程度の年齢になっていればそれこそ覚悟をすべきだ、と私は強く思う。
取りとめのない書き方と人によれば暴論といわれるかもしれないし 少々話がズレがちだけれど、私はさっさと死にたい。もし心肺停止したなら、せっかく止まった心臓に手をかけないでもらいたい。 延命なんて真っ平ゴメンだ。 だが 家族(・・・これも疑問・・・)や使命感ある救急隊の人たちの立場を考えると難しい問題だ。
でも麻生副総理の発言というか思いは今の日本が抱えている問題点といえるのではないだろうか。共感する人も多いはずだ。
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