来月の娘の誕生日にハンドウオーマーを編んで送ろうと毛糸を買いに行く。そして・・・それは 読まれたる証しの見えぬ文を書く になる。迷って、迷って選んだ毛糸はベージュにところどころネップの入ったもの。過ぎ去った十年の歳月はどう私に言い聞かせたらいいのだろう。