無事に婆ちゃんの役目を終えてまた夫婦二人の生活に戻った。
お嫁さんの入院中 孫はいい子でいてくれたけれど寝かせるのは結構苦労した。
なかなか寝てくれないし 夜中に何度も目をさまして「あ〜ちゃん」と母親を捜しているふうだった。 そのたびに息子と交代であやした。
お嫁さんが入院した最初の日の夕方、玄関で大泣きした。 いじらしくて抱きしめたけれど 母親不在の一週間は孫にとって産まれて初めての試練ということか。 だが お嫁さんが退院してきてからは、ひっつき虫になったようで母親に抱っこばかりをせがんだ。 退院したばかりでお嫁さんに負担がかかってはと、抱き取ってやろうとするけれどのけぞって泣いて抱かせてくれない。 母親が一番なのはわかっているが 婆ちゃんはチト寂しい。。。
昨夜はもう夜中に起きなくてもいいんだと思ったけれど、首に抱きついてくる孫の温みが残っていてあまり眠れなかった。 そのせいかどうか今朝はまるで風邪をひいたようにあちこちの節々が痛む。 腰痛も残っていて疲れが溜まっているようだ。
もみじ葉と 孫の手くらべ あそぶ日々
幼子のぬくもり纏い 眠る夜 腰痛をみやげにもらう 孫の守
|